SixTONES、『ガムシャラ!』と共に過ごした青春 大忙しだったJr.時代の夏の思い出を振り返る

 ジャニーズJr.によるステージも恒例となっている『テレビ朝日・六本木ヒルズ SUMMER STATION』。2014年からスタートした同イベントでは、今年もEX THEATER ROPPONGIを舞台に美 少年、7 MEN 侍、少年忍者の3グループが出演するライブが開催され、熱い夏が始まっている。

 7月30日放送の『SixTONESのオールナイトニッポンサタデースペシャル』(ニッポン放送)では田中樹が、ジャニーズJr.で少年忍者の久保廉から誘いを受けてステージを見るべくEX THEATER ROPPONGIを訪れたときの胸中を語り、この日出演した松村北斗と共に思い出話に花を咲かせていた。

 田中は「EX THEATER行った時に、めちゃくちゃ俺らの青春時代の夏を思い出した」と切り出すと、「そうか! 毎夏やってた!」と懐かしむ松村。田中はジャニーズJr.時代の夏の思い出といえば、TOKYO DOME CITY HALLかEX THEATER ROPPONGIだったといい「『ガムシャラ!』も合わせたら10代の時から」と回顧。松村も「競技みたいなの練習するんだよね、俺らの時代は。ダブルダッチとかパフォーマンスバスケとか……」と部活のようだったという当時のチャレンジを思い出していた。

 2013年11月の開業からまもないEX THEATER ROPPONGIで、2014年2月に『ガムシャラJ’s Party!!』が開催されたのだが、当時のSexy Boyz、Sexy松をはじめ人気のジャニーズJr.が多数出演するとあり、すさまじい人気ぶりだった。同年4月からはテレビ朝日とジャニーズ事務所のコラボレーションプロジェクト『ガムシャラ!』(テレビ朝日系)がスタート。「スターは1日にしてならず」をテーマに、ジャニーズJr.たちが様々な試練や特訓に“ガムシャラ”に挑戦した。

 スタート当初はジャニーズJr.とSexy Zoneのメンバーもサポーターとして出演。当時ジャニーズJr.だったジェシーと松村、続いて田中、京本大我、森本慎太郎、髙地優吾と現在のSixTONESのメンバーが総出演した。番組ではミニコーナーも設けられ、ジェシーはカメラをパートナーに見立て、胸キュンセリフを英語で放つ「ジェシーの壁ドンENGLISH」、松村は「松村北斗のほくほく北斗!」と題して、クールな松村が熱い食べ物を“ほくほく”、しながら食レポするコーナーを持っていた。まるで2次元の世界から飛び出してきたかのようなジェシーの胸キュンセリフにときめき、小籠包などの熱い食べ物を食す松村の吐息に恋した土曜の夜。出演者全員がコーナーを持っていたわけではないことを思えば、当時から光るものがあったのだとSixTONESデビュー後に放送を見返すと改めて思う。

 当初からの爆笑必至なバラエティ企画に加えて、ポールダンスや三味線など、難しいチャレンジも増え、中でも引き付けられたのがチームで戦うパフォーマンスバトルだ。2014年、2015年と共にEX THEATER ROPPONGIで行われるライブで披露したもので、「我」「武」「者」「羅」の4チームに分かれてダブルダッチやパフォーマンスバスケなどの種目で競い合った。

 番組では本番に向けての練習にカメラが密着。わずかな期間で難易度の高いパフォーマンスを習得しなければならない上に、チーム戦ゆえの苦労も絶えない。習得できるまでひとりで練習に打ち込む姿もあれば、思うようなパフォーマンスができずに自分に苛立つ場面も。チーム戦だけにリーダーシップを発揮しなければならなかったり、わずかなすれ違いからチーム内がギクシャクしたりとハラハラすることも少なくなかった。



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