SixTONES、バラード&ラブソングで発揮する確かな実力 新曲「わたし」など繊細な世界観を表現

 5月17日にSixTONESの新曲「わたし」のミュージックビデオが公式YouTubeチャンネルで公開され、公開2日目にして動画再生回数200万回を突破した(※5月19日現在)。

SixTONES – わたし [YouTube ver.]

 本楽曲は6月8日にリリースされる7thシングルの表題曲で、メンバーの松村北斗が出演する月10ドラマ『恋なんて、本気でやってどうするの?』(フジテレビ系)の挿入歌に起用。初回放送の劇中でサプライズ披露された。

 SixTONESのシングルでは初のバラード曲となる「わたし」。恋におちて、心が奪われていく繊細な心情が綴られたラブソングだ。本稿では彼らが歌ってきた楽曲の中から、SixTONESならではのバラード曲、そしてラブソングを振り返ってみたい。

SixTONES – Imitation Rain [YouTube Ver.]

 SixTONES×バラード曲といえば、YOSHIKI(X JAPAN)が手掛けたデビュー曲「Imitation Rain」が代表格だ。“ロックバラード”とカテゴライズされ、重厚感あるサウンドと繊細なピアノの旋律、そして6人の熱を帯びた歌声でセンセーショナルなデビューを飾った。王道のバラード曲といえば、1stアルバム『1ST』の収録曲「Lifetime」、2ndアルバム『CITY』に収録の「Everlasting」だろう。リスナーを包み込むような壮大さと、重厚感溢れる荘厳なバラード曲で、誤魔化しのきかない伸びやかな歌声が印象的。MVも美しい世界観で、それを打ち出せるのも彼らの歌唱力があるからこそだろう。

SixTONES – Imitation Rain / THE FIRST TAKE

 今年元日にジャニーズとして初めて登場し、SixTONESの歌唱力の高さを証明してみせたYouTubeチャンネル『THE FIRST TAKE』、4月23日放送『題名のない音楽会』(テレビ朝日系/BS朝日)という、ジャニーズファン以外の人も目にする場面で「Imitation Rain」と「Everlasting」を披露しており、SixTONESのバラード曲と併せて、6人の実力が幅広い層に届けられている。



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