木村拓哉、インパクト大の“ゾンビ風メイク”自撮りショット 浅黒い肌とズタボロシャツでキメ顔
木村拓哉がCM撮影でのインパクトあるショットを自身のInstagramに投稿した。
木村が公開したのは、ゾンビ風メイクの自撮り写真。肌は浅黒く、目の周りや唇も真っ黒。口の中からは牙らしきものも確認できる。ズタズタにダメージが入ったシャツに、右手を尖らせたそのポーズから連想されるのはゾンビである。
木村は「本日はとあるCM撮影‼︎ まさか、こんな状態になるとは…。」と自身でも驚きの格好に触れながら、全国的に新型コロナウイルスの感染者数が急拡大している昨今を鑑みて、「現場は感染対策をしっかりしながらもスタッフの皆さんが本当に手際良く動いてくれていました。ありがとうございましたぁ〜‼︎」と綴っている。
また、木村は1月24日の早朝に愛犬との別れがあったことを報告している。「今朝、5時半過ぎに我が家の長老”バブ様"が天国に行きました…。沢山の想い出を残してくれたバブ様にはありがとうです! 安らかに…。」と記し、生前の姿をアップしている。