櫻坂46、『SONGS OF TOKYO』から伝わった“3人センター制”のメリット 世界中のファンの背中押す存在に

 櫻坂46はデビューシングルから2作連続で「3人センター制」を取っている。シングルのリリースごとに森田ひかる、藤吉夏鈴、山﨑天の3人がセンターを務める曲がそれぞれ制作されることによって、様々な櫻坂46像を形成するのに成功しているのだ。4月24日に放送された『SONGS OF TOKYO』(NHK総合)では、30分の尺でたっぷりと櫻坂46の今が映し出されていた。

櫻坂46『BAN』(通常盤)

 森田がセンターを務めるシングル表題曲の「Nobody’s fault」(1st)「BAN」(2nd)は激しく感情を揺さぶる芯の強さ、藤吉センターの「なぜ 恋をして来なかったんだろう?」(1st)「偶然の答え」(2nd)は恋愛もので恋する切なさを表現、山﨑センターの「Buddies」(1st)「思ったよりも寂しくない」(2nd)は仲間を思う気持ちを描いている。

 通常の音楽番組では「BAN」の披露までが限界であるが、今回の出演では新体制への決意表明を歌った「Nobody’s fault」に加え、「偶然の答え」「思ったよりも寂しくない」もパフォーマンスされた。森田が明かしたのは、藤吉や山﨑がセンターを務める2列目のポジションで遊んでみたり、新しい発見が見えてくるということ。「思ったよりも寂しくない」では和気あいあいとした雰囲気の中でメンバーに何も言わずに「ワッ!」と驚かしに行ったりというアドリブを入れているというのだ。そんな森田の話を受け、山﨑は「みんなで円になってカメラも気にせずに背を向けてしまったりとか、それぐらい形を決めずにやることで映える曲」と「思ったよりも寂しくない」のパフォーマンスを解説していた。

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