JO1 大平祥生、見る者の心動かす“内に秘めた情熱” グループの天使&美容番長を深堀り

JO1『CHALLENGER』(通常盤)
JO1『CHALLENGER』(通常盤)

 本日2021年4月13日は、JO1・大平祥生の21歳の誕生日。2000年生まれの4人組「S4」(大平・木全翔也・金城碧海・鶴房汐恩)の中では、木全に続いて2人目の21歳に。誕生日を祝し、“JO1の天使&美容番長”こと大平祥生の魅力を改めて振り返ろう。

 大平と言えば、やはり『PRODUCE 101 JAPAN』でのコンセプトバトル時のエピソードが印象深い。「DOMINO」チームから脱落してしまったとき、自分も悔しくて堪らないはずなのに、同じく脱落した木全と佐藤景瑚を「頑張りましょう」と笑顔で励ます姿。さらに「クンチキタ」チームからも漏れてしまったときの悔し涙。そして、そんな大平を明るく優しく迎える「やんちゃBOY やんちゃGIRL」メンバー。また、35人から20人に絞られる順位発表式で大平は11位で名前が呼ばれるが、「もしもこっちに(20位以内に)やんちゃのメンバーが呼ばれなくても、僕がみんなの想いを背負って最終回絶対センターになってみせる」と、涙ながらに決意を語る。改めてこのシーンを見返したのだが、何度見ても号泣必至だ。昨年12月に行われたオンラインライブ『JO1 1st Live Streaming Concert「STARLIGHT」』で、JO1として初めて“やんちゃ”を披露した際は、「かわいい!」という感情と同時に当時の大平の悔し涙と努力を思い出して胸が熱くなった。

PRODUCE 101 JAPAN|♫やんちゃBOY やんちゃGIRL@#9 コンセプトバトル

 中性的な愛らしいルックスとは裏腹に、実は確固たる強い信念を持っている、そのギャップも彼の魅力だ。

 また、「他のメンバーよりも負けたくないものは?」との質問には「どんな曲にも合わせられる。かわいい曲でも顔が童顔だからいけるし、かっこいい曲でもいけるし、いかついのもいけるし、いろいろできる」と答えているように、曲ごとに様々な表情を見せてくれる。JO1としてデビュー後は主にラップを担当することが多く、『JO1|ATELIER : ‘Get Back’』ではクールなラップを堂々披露。豆原一成とともにセンターを務めている新曲「Born To Be Wild」のダンスパートでは、あの“やんちゃ”の頃とは同一人物とは思えないほど、色気も凛々しさもグッと増してJAMを魅了している。

JO1|ATELIER : ‘Get Back’ – (SHOSEI / TAKUMI / SYOYA / SHION)

 普段はおっとりしていて穏やかな印象の大平だが、メンバーと一緒に仲良くふざける姿も度々見られる。インタビュー中、鶴房が「実は僕は宇宙人なのでずっと地球に憧れてて…」とボケれば、木全が「そう来たか〜!」と感心し、金城が「そんな感じしてた!」と乗っかり、大平は「僕は天使なので地上に憧れてました」とボケを被せてくる。さらに木全が「祥生は天界の人だからね」と続け、大平が「そうそう」と頷く。永遠に誰もツッコまない「S4」の会話はおかしくもあり、とても微笑ましい。

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