『キスマイANNP』最終回に“風呂サー”登場 宮田俊哉&北山宏光&玉森裕太の歩みとラジオが起こした奇跡

 Kis-My-Ft2が半年限定でパーソナリティを務めたラジオ『Kis-My-Ft2のオールナイトニッポンPremium』(ニッポン放送/以下、『キスマイANNP』)の3rdシーズンが、3月27日に最終回を迎えた。

最終回を楽しみつくしたのは「風呂サー」の3人

Kis-My-Ft2
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 ラストオンエアを担当したのは、宮田俊哉、北山宏光、玉森裕太だ。「最終回は3人だったか」(玉森)、「風呂サーね」(宮田)、「風呂サー? ってなってると思うよ」(北山)という自然な流れで、なぜ3人が「風呂サー」と呼ばれているかを、改めて説明するシーンも。

 ジャニーズJr.時代、KAT-TUNら先輩のコンサートツアーで地方遠征をしたとき、いつもホテルの部屋割がこの3人だったという。そして、小さな浴槽に3人でギュウギュウに入っていたエピソードから「風呂サー」という呼び名がついたのだそうだ。

 玉森が入浴剤を持ち込み、缶の炭酸ジュースを飲むなど、最高のバスタイムを楽しんでいた様子が目に浮かぶ。そんな「風呂サー」な3人だからこそ、最終回のトークも湯船に浸かりながら話すような、リラックスした雰囲気になったのかもしれない。

宮田のアニメ好きのルーツは北山!?

 この日は、アニメ好きで知られる宮田がメインMCを担当。番組開始早々、興奮気味で3月8日に公開された映画『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』の話題を繰り広げた。ずっと何事も受け入れてくれる綾波レイ派だったが、大人になってふとアスカ(惣流・アスカ・ラングレー)の良さにも気づくものの、映画を見たらマリ(真希波マリ)の魅力にも覚醒めてしまったと熱弁していく。

 散々語った後に「オープニングトーク、長ぇーな!」とツッコむ形で北山&玉森が登場するのも、『キスマイANNP』らしいところ。しかし、北山には確認しておきたいことが。実は、熱くエヴァ愛を語っている宮田だが、宮田に対して「これ見たほうがいいよ」と最初に勧めたのは他ならぬ北山だというのだ。

 「キタミツの実家でね!」と宮田もその記憶は鮮明に覚えているようだ。また、北山の実家近くで宮田がハマった『いちご100%』のガチャガチャをやったこと。北山が宮田の家にとまったときに『いちご100%』が全巻揃っていた風景も覚えていること……と思い出話はつきない。

 そのころから宮田のアニメ好きが加速していったようで、今の宮田=アニメオタクアイドルのキャラが確立した背景には北山が欠かせなかったようだ。さらには、玉森が「宮田さんが俺に勧めてくれた1作目(のアニメ)が『エヴァンゲリオン』だった」と続ける。改めて、少年のころから時間を共にしてきた3人の歩みを感じさせるやりとりだった。

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