Snow Man 目黒蓮&SixTONES 松村北斗、独特な色気を醸し出す二人 『anan』表紙飾った両者に注目

不思議な魅力を持つSixTONES 松村北斗

 2021年2月19日公開の映画『ライアー×ライアー』でW主演を務めたSixTONESの松村北斗。彼もまた色気あるアイドルの一人だ。目黒と同じく2月17日発売の『anan』で単独表紙を飾り、繊細で時に大胆な披露している。

 「ホクトホリック」ーーいわゆる“パワーワード”と共に放たれた松村ならではのショットが並ぶ。スッと伸びた首筋、ほどよくのぞく鎖骨、繊細な表情。現在25歳、年齢を感じさせない不思議な魅力がある。

 レース素材の大胆シャツからはじまり、ページをめくっていくと、ダボダボのリラクシーウエアに身を包んだ松村。読者の気を緩ませたかと思えば、伸びをしたショットでは割れた腹筋が露わに。背中にはすっと一本深く入った縦ライン。その両サイドには均整のとれた背筋と肩甲骨。全てにおいて“~すぎない”、ちょうどいいバランスを保っている。

 撮影をカメラマンとのバトルだと表現した松村。この時期は、“雑誌ジャック”と呼べるほど、片っ端から表紙を飾る様子は実に鮮やかだった。週刊誌から女性ファッション誌まで、ありとあらゆる媒体の特性を意識しつつ、単にオーダーに応えただけではないであろうショットに、松村のこだわり、表現の奥深さを感じた。

 視線を落とした先に何があるのか、いま何を思っているのかーー松村の頭の中、放たれる言葉、松村のセンスが気になって仕方ない。

 まだ20代半ばの両者。一人として同じアイドルは存在せず、全く同じ道を歩むアイドルはいないだけに、それぞれがどんな選択をして、どんな世界に触れるのか。30代になったときにまたどんな表情で写真に写るのか、楽しみである。

■柚月裕実
Web編集者/ライター。企画、担当編集、取材・執筆してます。
日本の男性アイドルの頑張りを見ては涙する30代。
始まりはSMAP中居さん。 KAT-TUN、NEWS中心の事務所担。年中HDDの整理と原稿書きに追われています。

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