JO1、表現の振り幅に可能性感じたパフォーマンス トークコーナーも充実した初単独ライブを振り返る

JO1、表現の振り幅に可能性感じたパフォーマンス トークコーナーも充実した初単独ライブを振り返る

 12月19日、JO1の初単独オンラインライブ『JO1 1st Live Streaming Concert 「STARLIGHT」』が開催された。涙あり、笑いありの約2時間20分は、JAMにとってのクリスマスプレゼントになったのではないだろうか。

 メンバー紹介のオープニングムービーが終わると、『2020 MAMA(Mnet ASIAN MUSIC AWARDS)』でも見せた赤いスーツの衣装で登場した11人。「Shine A Light」でライブのスタートを切ったメンバーたちはどこか晴れやかな表情で、勢いあるパフォーマンスを披露する。次は、キラキラした雰囲気から一転してクールな雰囲気の「MONSTAR」へ。11月14日のショーケースイベントでも感じたが、メンバー一人ひとりはもちろん、目線まで使った細かなパフォーマンスが見えるなど、グループとしてのスキルも着実に上がっていることがわかる。

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 2曲披露したところで、「Go to the top! JO1です」というお決まりの挨拶でMCへ。豆原一成と河野純喜が「JAMー!」と叫び、リーダーの與那城奨から「やまびこ?」とツッコまれるという、JO1らしいワイワイとした雰囲気の中一人ずつ改めて挨拶をする。この日はいくつかステージが用意されており、早速隣のステージに移動。1stアルバム『The STAR』のGreen、Red、Blueチームに分かれて着席し、この1年で忘れられない出来事を振り返る「JO1の3大ニュース」コーナーが始まる。Redチームは「1st FANMEETING」、Greenチームは「1stシングル、2ndシングル、1stアルバムが各チャートで1位を獲得」、Blueチームは「『2020 MAMA』でBest New Asian Artist賞受賞」を発表。他にも、『MTV VMAJ 2020』のRising Star Awardや『DIMEトレンド大賞2020』のベストキャラクター賞、『日経トレンディ』の2020年ヒット商品ベスト30など、数々の受賞歴を振り返り、改めてJAMへ感謝の言葉を述べていた。

 続けて、メンバーの個人的ニュースを発表する「JO1の俺的超プライベートニュース」コーナーへ。大平祥生は佐藤景瑚と行ったカレー屋で武井壮に遭遇し、自分たちの分まで会計をしてくれたというエピソードを、白岩瑠姫、豆原、川西拓実は一人暮らしをスタートしたこと、佐藤は仕事の関係で帰省中東京にトンボ返りすることになってしまった「名古屋2時間事件」を語る。川尻は「OH-EH-OH」の歌をお風呂でしていたところ、喉に泡が詰まって息ができなくなったそうで、壁を叩いて隣室の金城に助けを求めたが気付かれないまま終わった、という悲しいニュースを紹介していた。

 その後、突如「速報」としてキットカット公式アンバサダーにJO1が就任したという発表が。2021年1月18日からテレビCMやWeb限定ムービー、各種キャンペーンなど様々な活動をしていくという。さらに、CMのタイアップソングとなる新曲「伝えられるなら」も配信決定。ますますの活躍に期待が募った。

 再びステージを移動すると、「プデュ時代、伝説の曲」(木全翔也)、「(もう1曲も)同じくプデュ曲。振り付けの中に王冠をかぶるポーズがあって、かっこいい」(豆原)という曲紹介で「KungChiKiTa(JO1 ver.)」と「GrandMaster(JO1 ver.)」を披露。途中、佐藤と川尻が指をツンツンと合わせてみたり、大平が「Hey JAM! Let’s get on!」と叫んでみたり、余裕すら感じられるアツいパフォーマンスを見せた。

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