NiziU、初の“WithU”との対面で涙 ファンに対する熱い思い感じた『We NiziU! TV』第3回

 9人組ガールズグループ・NiziUが“ゆる~いミッション”に挑む初の冠番組『We NiziU! TV』(日本テレビ系)の第3回が12月20日に放送された。4週連続で放送されるこの番組も残すところあと2回となり、『Step and a step』で本格デビューを果たした12月2日の彼女たちを追う。

『Step and a step』通常盤
『Step and a step』通常盤

 まずは、帰国後初の日本ロケで「デビュー日の都内に出没しミッションをクリアしろ」というミッションをかけられたNiziUがロケバスである場所に向かう。それは東京・SHIBUYA109渋谷店に11月22日から限定オープンしたNiziUのポップアップストアだ。ここではビル外壁や店内にNiziUのオリジナルビジュアルが飾られているほか、オリジナルグッズも販売され、毎日NiziUのファンが訪れている。

 もしかしたら、デビュー日にファンと直接交流できるかもしれないーー。そんな希望を持つメンバーは、ロケバスの中で大はしゃぎ。福岡出身のMAKOは初めて訪れるSHIBUYA109に想いを馳せ、NINAやRIMAをはじめとするメンバーは動物のものまねで盛り上がる。デビュー日当日という興奮もあるのだろうが、何よりもNiziUはファンに会えるのを何よりも楽しみにしていた。というのも、NiziUの最終メンバーが決定し、デビューが決まったのはちょうどコロナ禍の真っ只中。NiziUはファンである“WithU”と会う機会がなく、なかなかデビューの実感を得られないでいた。

 そのため、彼女たちは画面越しに映るポップアップストアを訪れたファンの姿に釘づけ。最初のミッションはお客さんがいなくなった隙に「サイン入りポスターをポップアップストアに飾る」というものだったが、ファンが帰ろうとするとカメラに向かってMAYAは「帰っちゃうのかな? もったいない~」と嘆く。館内にいるファンに会いたいと口々に語るメンバー。直接会えたら「いつも応援してくれてありがとう」「大好きです」と伝えたいという。

 そして、最年長のMAKOと最年少のNINAがお店に潜入。マスクで顔は隠れているが、お店の周りにいた人々にはバレバレのようだ。早速二人は壁一面に並ぶ自分たちのビジュアルと記念撮影をしたり、グッズを見て回ったりとミッションも忘れて店内に夢中。モニタールームでは他のメンバーたちが羨ましそうに二人を眺めていた。番組スタッフに「(ファンと)遭遇したいんですか?」と聞かれたAYAKAは会いたいと答えながらも、「一人でも会って『ファンです』って言われたら泣いちゃう」と予想。そんなお待ちかねの彼女たちも館内に行けることになり、全員がポップアップストアに集合した。

 ファンへの感謝を込めてメンバーが壁に直筆サインを書いていると、お店の外にファンの姿が。名前を呼ばれ、手を振る彼女たちの目には涙が浮かぶ。「We need you! 私たちNiziUです」とお決まりの挨拶で答えるとファンからも歓声が上がり、さらに感極まるNiziU。たった数分の対面だったが、みんな心から嬉しそうだ。MAKOは改めて「これからはファンの方と交流して感謝を伝えていきたい」と今後の活動について決意を新たにした。

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