リュックと添い寝ごはん『neo neo』連載 第2弾 ~宮澤あかり編~ 経堂でボウリングを“PLAY”&アクティブさ全開の名勝負選

リュックと添い寝ごはん『neo neo』連載 第2弾 ~宮澤あかり編~ 経堂でボウリングを“PLAY”&アクティブさ全開の名勝負選

 3人組バンド、リュックと添い寝ごはんが12月9日に1stアルバム『neo neo』をリリースし、晴れてメジャーデビューする。そこでリアルサウンドでは、アルバムに収録される中からメンバーが1曲ずつ選び、その楽曲にちなんだ場所におでかけしながら、曲のこと、バンドのこと、貴重な思い出話まで語り合っていく連載企画をスタート。今年3月に高校を卒業したばかり、10代のフレッシュな3人の素顔をたっぷりお届けしていく。第2回目は宮澤あかり(Dr)が登場する。

 バンドの「楽しい係」だという宮澤が選んだ楽曲は「PLAY」。跳ねるリズムで疾走するギターポップナンバーであり、その楽しげなムードと曲名から導き出されたのは、「遊びといえばこれ!」のボウリング。東京・世田谷の庶民派ボウリング場「経堂ボウル」で待ち合わせだ。

 友達と遊びに行ったときにボウリングをやりに行くこともあるという宮澤。「家の近くにはないんで、お台場とか行ったときにやります」とのこと。メンバーともプレイしたことがあるそうで、「ヒデオさん(堂免英敬/Ba)がめっちゃ弱くて(笑)。左利きっていうことに最後まで気づかず、ずっと右手でボール投げてたんですよ」というエピソードを教えてくれた。仲いいな。

 「PLAY」という楽曲については「こういう身体を使う遊びというよりは、ゲーム、RPGみたいなイメージですね。楽しい雰囲気で」と宮澤。「最後のキメのところが変則的で、そこをみんなで話し合って作っていったのが記憶に残っています。あの部分は好きですね」と語ってくれた。

 というわけで、いざボウリングを“PLAY”。平日の昼間にもかかわらず、レーンではボールがピンを弾き飛ばす気持ちのいい音が響いている。編集担当やマネージャーも含めてチーム分けし、シューズを借りて、ボールを選んで、いざゲームスタート。のっけからドラマーらしく(?)スナップを効かせた投球を見せる宮澤。ボールの回転がすごい。だがゲームの主役は彼女ではなく、まさかのスタッフだった……! しょっちゅうボウリング場に通っているというレーベルスタッフがシュアにピンを倒していくなか、宮澤(と筆者)は3回に1回はガーターという体たらく(苦笑)。それでも1投ごとに喜んだりがっかりしたり、ダイナミックに感情を表現しつつニコニコとプレイする宮澤。楽しそうだ。

previous arrow
next arrow
previous arrownext arrow
Slider

 悲喜こもごもの10フレームを経て、結局1ゲーム目は、

宮澤:69
レーベルスタッフ:138
筆者:91

 で終了。スタッフの圧勝である。でも宮澤も尻上がりに調子を上げ、9フレーム目では見事ストライクも記録した。これは2ゲーム目に期待だ。

 実は子どもの頃は水泳にサッカー、さらにバドミントンやソフトテニスの経験もあるスポーツ少女だったという宮澤。「けど、得意ではないんですよ(笑)。好きなだけ」。それと同時に小5から小6にかけては児童館でバンド活動もしていたそうで、かなり活発な女の子だったようだ。松本ユウ(Vo/Gt)もサッカーをやっていたり、堂免もマラソンをやっていたり、意外と(?)アクティブなリュックと添い寝ごはんである。

インタビュー

もっとみる

Pick Up!

「インタビュー」の最新記事

もっとみる