嵐は笑いのプロからも愛され続けていく 有吉弘行、ヒロシらとの交流から垣間見る自然体の5人の姿

嵐
リアルサウンド編集部

 10月23日の『アメトーーク!』(テレビ朝日系)ゴールデン2時間スペシャルにて「嵐大好きおじさん」が放送される。国民的アイドルグループである嵐には、一般のファンはもちろん、芸能人の中にも熱狂的なファンが多い。メンバー5人と共演が多い芸人らを通じ、笑いのプロからも愛されるグループの魅力を考察したい。

 今回「嵐大好きおじさん」として登場するのは、博多大吉(博多華丸・大吉)、ノブ(千鳥)、土田晃之、藤本敏史(FUJIWARA)、狩野英孝、吉村崇(平成ノブシコブシ)、塚地武雅(ドランクドラゴン)。放送ではNHKの朝の顔としても活躍中の大吉が、「好きを超越してリスペクトしています」とアピールすると、ノブも「芸能界になくてはならない存在!」と熱い気持ちを告白。さらに、国民的アイドルでありながらも人懐っこい素顔に加え、プロ意識の高さなどをうかがえるエピソード、楽屋での裏話なども披露されるという。5人の飾らない人柄が伝わるエピソードの披露に向けて期待は高まる。

 嵐と芸人と共演でまず挙げたいのは『嵐にしやがれ』(日本テレビ系)での松本潤とノブコブ吉村のコンビだ。番組内のコーナー「グルメデスマッチ」では、嵐を解答者に、吉村がMCを務め進行していく。普段はクールな松本が的外れな解答をすれば、すかさず吉村が辛口のツッコミを繰り出す。試食する松本の動きに合わせ、吉村が感想をアフレコ風にコメントするなど、息の合った松本・吉村コンビのやりとりは見る人を笑顔にしてくれる。メンバーを落としすぎることなく、絶妙な笑いに繋げられるのは吉村の技術によるところも大きいだろう。

 また、『櫻井・有吉THE夜会』(TBSテレビ系)にて櫻井翔と共にMCを務めるのは有吉弘行。過去、嵐のハワイ公演後に密着したVTRでは、櫻井の迷彩柄ファッションにツッコミを入れ、滝沢秀明とのサシ飲み企画でも「不仲?」と櫻井を煽り、番組を盛り上げていく。今ではすっかり名コンビとなった2人のコンビネーションは抜群だ。有吉が辛口のコメントでゲストをイジれば、櫻井は時に自虐ネタを挟みながら上手くフォローするスタイルが確立し、この番組だからこそ見せるゲストの様々な表情を引き出している。若手芸人からも崇拝される有吉と互角に渡り合える櫻井の対応力と謙虚な姿勢が、バランスの良い関係性を構築しているようだ。

 相葉雅紀は芸能界の恩師である志村けんと『天才!志村どうぶつ園』(日本テレビ系)をきっかけに交流を深め、バラエティでの自分の魅せ方、輝き方を学んだ。相葉が仕事に関して悩んでいた際にも心強い言葉で励まし、背中を押してくれたのは、相葉の素直で誠実な姿勢を認めていたからだろう。また、『相葉マナブ』(テレビ朝日系)では小峠英二(バイきんぐ)、澤部佑(ハライチ)と共に美味しい食材を通じて日本中に元気を届けているが、3人のコンビネーションの良さから生まれる笑いを交えた食レポは、嵐ファン以外の視聴者の心もつかんでいる。ちなみに、相葉と澤部はプライベートでも食事に行くほど仲が良いことでも知られている。

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