菅井友香、小林由依、森田ひかる……欅坂46、次期センターは誰に? メンバー6名をピックアップ

 平手友梨奈が脱退したことで次期センターの予想が過熱する欅坂46。センターはパフォーマンス全体のイメージを決定付ける最も重要なポジションなだけに、選ばれたメンバーの人物像や振る舞いによっては今後のグループの路線すら決まる可能性がある。そこで今回は、欅坂46の次期センターを予想してみたい。

 #1.「菅井友香」案

欅坂46『黒い羊』(通常盤)

 欅坂46のキャプテンであり、グループの代表曲のひとつ「不協和音」の代理センターを唯一務めたことのあるのが菅井友香だ。乗馬が趣味で日本馬術連盟「馬術スペシャルアンバサダー」にも就任している彼女は、実家が軽井沢に別荘を持つ”リアルお嬢様”。言葉遣いから挨拶に至るまで、あらゆる所作に気品が漂う。そんな彼女が舞台上では一変、鋭い表情で観客を魅了する。初主演舞台『飛龍伝2020』では、全共闘40万を率いる女委員長・神林美智子役を見事に演じた。上品さを持ちながら、力強いイメージも持っている……その振り幅が人びとを惹きつけるのだ。キャプテンとセンターの両方を掛け持つのは重荷だが、この苦境を救えるのは彼女しかいない!

#2.「小林由依」案

テレビドラマに出演するなど演技が得意な小林由依は、何でもできる器用な”自在型”。ダンススキルだけでなく、歌唱力もあり、インドアで物静かな反面、時おり発する言葉が面白いといった掘り下げたくなる魅力がある。そのため、カッコイイ系から爽やか系まで、ひとつの路線ではなく「色んな欅坂46を見てみたい」という声にも応えられるだろう。2018年の『NHK紅白歌合戦』(NHK総合)では「ガラスを割れ!」の代理センターとして抜擢され、充分な存在感を示している。実力、経験ともに申し分なし。彼女がセンターを務めれば、グループの活動は安定するだろう。

#3.「渡邉理佐」案

 圧倒的なビジュアルと、非の打ち所のない人間性、そして周りをやさしく包み込むお姉さん力。そんなメンバーの渡邉理佐は、欅坂46のいわば”女神”的存在。さらにパフォーマンス面でも高い能力を持っている。フロントに選ばれた回数はグループでも上位。『non-no』専属モデルから繰り出される正確で美しいダンスは、お茶の間の目線を釘付けにすること間違いなし。彼女がセンターに立てば、これまでの欅坂46の伝統を引き継ぎつつ、新しいイメージに変化させることも可能なはず。令和の欅坂46は”癒し”を!

#4.「森田ひかる」案

 “欅坂46のセンターに大抜擢”というサプライズ性を重視するのであれば、やはり期待されるのが二期生だ。年始の音楽特番『CDTVスペシャル! 年越しプレミアライブ2019 ⇒ 2020』(TBS系)で二期生の森田ひかるがセンターを務めた「黒い羊」は、そのまさかの人選が話題を呼んだ上に、ファンからの評価も高かった。小柄ながらも特徴的な目から発せられる強気なオーラは、メッセージ性のある欅坂46の楽曲にもぴったりだ。夢を追う少女の役を演じたイオンカードのCMで、父親に対して「これは私の夢だから。誰にも邪魔されたくない」と言い放ったシーンには底知れない魅力を感じた。欅坂46の第二章は、彼女の夢を追う眼差しによって幕を開けるだろう。

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