乃木坂46 齋藤飛鳥、自分と同じ画風の画家を発見 「本気で下手扱いするのをやめて欲しい」
毎週日曜日0時から放送されている、乃木坂46の冠番組『乃木坂工事中』(テレビ東京系)。12月22日の放送回では、3週にわたって行われている「ニュース大賞2019」にエントリーされたB級ニュースの中から大賞が発表された。
ニュース大賞では、1月から順番に世間で話題となった“A級ニュース“と、その裏で起こった話題になっていない“B級ニュース”が紹介される。今回は乃木坂46初代キャプテン・桜井玲香が卒業した9月のニュースからスタート。松村沙友理は9月に起こった「タッカンマリ事件」のエピソードを語る。仕事の前に大好きなタッカンマリを注文した松村。しかし、いくら待てどもタッカンマリは届かなかったそうだ。すると新内眞衣が、タッカンマリが届かずに駄々をこねている松村の動画を公開。キャラも顔面も崩壊した松村の姿に、バナナマン設楽統は「怖ぇよ」と怯えていた。
秋元真夏は、舞台『サザエさん』で共演した松平健との2ショット写真を披露。その舞台のゲネプロを見に行った阪口珠美は、舞台終わりに挨拶に行ったにもかかわらず、秋元から「たまちゃん舞台観に来ない?」とLINEが来たことを語る。あまりにも存在を忘れられることが多いという阪口は「ここにいます……」と寂しそうに呟いた。また、元々おじいちゃん・おばあちゃん子だったという筒井あやめは、心の拠り所を欲して巣鴨にお年寄りの友人を作りに行ったという。そんな筒井に、祖父がLINEにハマっていると語った早川聖来が「うちのおじいちゃんとLINE」とすすめると、筒井は「したいです!」と喜んだ。