乃木坂46 齋藤飛鳥、自らの殻を破ろうとする決意 『ぐるナイ』単独出演は新たな一歩となるか

 23rdシングル『Sing Out!』センターを務め、写真集『潮騒』の累計発行部数が20万部を突破している乃木坂46の齋藤飛鳥。本日5月9日放送の『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)に出演し、人気コーナー「グルメチキンレース・ゴチになります!」に参加する。彼女が単独でバラエティ番組に出演するのは非常に珍しい。

乃木坂46『Sing Out!』(TYPE-A)

 過去に『情熱大陸』(TBS系)や『another sky-アナザースカイ-』(日本テレビ系)に単独出演した際には、「昔の自分とか過去は本当は切り捨てていきたいタイプ」と語ったり、「本当に好きな本は誰にも言わない」と話すなど、いわゆる“アイドルらしさ”とはかけ離れたキャラクターであることを感じさせてきた。こうしたドキュメンタリー番組を通じて見える齋藤は、謙虚でこだわりの強い人物、という印象を受ける。

 一方で、『乃木坂工事中』(テレビ東京系)ではメンバーに対して鋭いツッコミを入れるだけでなく、独特のイラストを披露したり、風変わりな食レポをしたり、と等身大の姿を見せ、メンバー、そしてMCのバナナマンとともにバラエティ力を磨いてきた。ソロでの出演はほぼなかったが、これまでもメンバーとともにバラエティ番組に出演することはあった。その際を振り返ると、齋藤は毎回きちんと爪痕を残していた。『おしゃれイズム』(日本テレビ系)では秋元真夏に対し「いつも同じ話ばっかする」と指摘したり、イギリスに住みたいという夢を語っていた。また、『明石家紅白!』(NHK総合)では明石家さんまに対し、「年配の友達が欲しい」と驚きのコメントも。『乃木坂工事中』や『NOGIBINGO!』(日本テレビ系)シリーズでの経験を生かし、お茶の間にもしっかりと認知度を広めてきたと言えるだろう。

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