中居正広、国民的スターゆえに未経験も多い? 苦戦強いられた百貨店の高額ポイントの使い道

 中居正広の飾らないプライベートトークを届けてくれるラジオ『中居正広 ON & ON AIR』(ニッポン放送)。1月26日放送回では、年末に“使用期限の迫った百貨店のポイントをどう使い切るか”というミッションに奮闘した中居の様子が語られた。国民的スターでありながら、どこか庶民派な一面を持つ中居らしいエピソードが満載だった。

 誕生日やお別れ会など大切な人に贈り物をすることが多い中居は、知らず知らずに1年間で5〜6万円分のポイントが貯まっていたという。ちょうど直近でプレゼントする機会があったことから、ブランドのネクタイを購入することに。品揃えは路面店のほうがいいとは思いつつ、目当てのブランドが入っている百貨店へ。しかし、いざお会計のタイミングで、そのブランド店ではポイントカードが使えないことが判明。「いや、言ってよ、先に〜!」。引くに引けなくなった中居は、結局現金で購入することに。

 「すいません、恐れ入ります……このカードって、この百貨店の、どのお店でも使えるんじゃないんですか?」。プレゼントでポイント消費作戦の出鼻をくじかれた中居は、その足で総合カウンターに向かい、ポイントが使える売り場を確認。言葉遣いこそ立派な紳士だが、素直に教えを乞う姿が、まるで“はじめてのおつかい”のようで微笑ましい。

 「どうしようかなー。あと5〜6万残ったまんまだから。でも、なんか買おうと思って、とりあえず、その百貨店の7階から1階までエスカレーターでぐり〜んぐり〜ん……」。うろうろと買いたいものを探しまわる中居。そして、取り立てて欲しいものがないことに気づく。涙声(演技)で、「ハァ〜、俺。5〜6万円のものじゃ、もう満足のできない体になってしまった……。俺は、5〜6万円のポイントをもう何も欲してない脳になってしまった……お前は、どんな人間になっちまったんだ……」と嘆き、「自慢にもならない。情けない……」と落胆。

 なんとか脳内をフル回転させて「あ、そうだ! コードレス掃除機ほしい!」とテンションが上がったかと思えば、百貨店に売ってなかったことを思い出し、「……もう、ない」とガックリ。そんな一喜一憂する姿が容易に想像できて、おかしい。「本当にほしいものじゃないと、買う商品にも申し訳ない。百貨店にも、その店員さんにも。変な話、このポイントの、このプラスチックのカードにも申し訳ない」とまで、自らの正義感でどんどん自分を追い込む中居。

 悶々と考え続け、「あったーーー!」と見つけ出した“ほしいもの”は、なんとパンツ。ブランドもののパンツを大量に買えば、それなりの値段になるだろう作戦だ。もちろん、今度はポイントが使えるか電話で確認する。同じミスは繰り返さない。そして14個もの、いいパンツに加えて「ちょっとあったかいお部屋用靴下を2足」を持って、いざレジへ! すると、お会計は約2万8千円。「やっべー! まだ3万以上余ってるー! これはギブだ! ギブ、ギブ、ギブ、ギブ!  俺もう、欲しいものないって」と振り出し状態に。

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