嵐 二宮和也、『ニノさん』で見せる柔軟性と順応力 演技経験にも通じるMCスキルに迫る

 嵐の二宮和也がMCを務める『ニノさん』(日本テレビ系)のスペシャル番組が、本日1月12日夜10時より放送される。

 今回の特番は『赤面!自分クイズ~人気芸能人の黒歴史大放出スペシャル〜』と題し、ゲストの過去のブログやメール、インタビューなどの発言をクイズ形式で出題するというもの。2018年6月30日にも特番として放映された企画で、今回もゴールデン枠で1時間半番組として放送されることとなった。

 5人のディレクターが週替わりで企画を担当するという、通常のバラエティ番組とは大きく異なる特徴を持つ『ニノさん』。実験的なスタイルを取る番組の中では、ゲームやクイズ、そしてトークなど、様々なタイプの企画が展開される。視聴者にとっては企画が変わるごとに新鮮な気持ちで楽しむことができ、また、企画を通して二宮の新たな一面を垣間見ることもできる貴重な番組となっている。

 だが、全く異なる企画を毎回乗りこなしていくMCの二宮にとっては、高い順応力や柔軟性を試される場でもあるだろう。

 例えば、お笑い芸人や僧侶、霊感を持つミュージシャンなどが実体験に基づく怖い話を披露する企画、「平成アプデ怪談」。様々な身の毛もよだつ心霊体験で番組が盛り上がる中、二宮も心霊スポットでのロケの後に自身が実際に経験したという心霊話を披露し、話題をさらった。二宮の持ち前の表現力の高さとしゃべりの上手さによって、その恐ろしさは倍増。他の出演者や多くの視聴者を震え上がらせ、披露された数多くの心霊話の中でも存在感を示していた。

 また、「会員制ゲームラウンジ『クラブ・ド・ニノサン』」では、二宮のアイドルとしての、そして“ゲーム好き”としてのプライドが垣間見えた場面が話題に。そのきっかけとなったのは、振り付けを即興で覚えて披露し、正確さを競う「即興ダンスコピー」のコーナー。すぐさま振り付けをマスターして危なげなくクリアした二宮に、「さすが嵐」と絶賛が集まった。

 かつて「今まで続けてきたのってゲームと嵐くらいなんですよ」と語っていた二宮。彼のアイドルとしての誇りとゲーム好きらしい負けず嫌いが顔を覗かせた“神回”だった。

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