EXILE SHOKICHIが語る、写真集『BYAKUYA』への自信「身体で表現するアートというイメージ」

EXILE SHOKICHIが語る、写真集『BYAKUYA』への自信「身体で表現するアートというイメージ」

 EXILE SHOKICHI(EXILE / EXILE THE SECOND)の初となる写真集『BYAKUYA』(blueprint)が、12月15日に発売された。“究極のセクシー”と“沈まない夜=白夜”をテーマに、〈Music〉〈Life〉〈Sexy〉という三つのシチュエーションで撮り下ろされた同作には、CALVIN KLEINをはじめとしたSHOKICHI愛用のラグジュアリーブランドを身に付けた姿や、その鍛え上げられた肉体美を惜しげも無く披露したヌードも収録されている。また、初回限定版には、写真集の世界観とリンクした新曲「白夜」のミュージック・カードも封入。“大人の色気”が存分に引き出された作品に仕上がった。その攻めた内容から、すでに各所で話題となっている本作について、SHOKICHI本人はどんな感想を抱いたのか。撮影秘話やその手応えを聞いた。(編集部)

※インタビューの最後にサイン入り写真集『BYAKUYA』のプレゼント企画あり

鍛えてきた身体が武器になる

EXILE SHOKICHI『BYAKUYA』

ーー『BYAKUYA』はSHOKICHIさんにとって初の写真集ということで、リリース情報を発表したときには大きな反響がありました。完成してみて、どんな心境ですか?

SHOKICHI:まさか自分が写真集を出すとは思ってもみなかったので、不思議な感じです。でも、僕に音楽以外でも需要があると知って、素直に嬉しかったですし、こういうアプローチでもファンの方に喜んでもらえるのだと気付いたことで、エンタテインメントの幅も広がったように思います。ファンの方に楽しんでもらいたい、元気になってもらいたいという想いで音楽をやっているので、喜んでもらえるのなら、こういう方法で自分を表現するのもアリなんだなと。

ーー高級感のある仕上がりで、内容もすごく攻めた写真集だと思います。

SHOKICHI:僕はこれまであまり写真集を読んだことがなかったので、他の作品との比較はできないのですが、それがかえって良かったのかもしれません。音楽のように人と比べて色々と気にしたりすることなく、ナチュラルに、オリジナルのやり方でトライできました。

ーー今回の写真集は、“セクシー”をメインのコンセプトにしています。こうした方向性になった理由は?

SHOKICHI:音楽以外の方法で自分の魅力を表現しようとしたときに、何が得意かを考えたところ、今まで頑張って鍛えてきた身体が武器になるんじゃないかと思ったんです。ボディバランスに関しては、セクシーな男性になりたいと思って、きちんと目標を立てて磨き上げてきたものなので。だから、写真集を出すなら自分なりに究極のセクシーを表現するしかないと思いました。他に選択肢はありませんでしたね。これまで音楽の中でもセクシーさは追求してきたので、それを写真という表現に落とし込むイメージでした。その意味で、この写真集は僕のキャリアを詰め込んだ一冊とも言えます。

ーーBYAKUYA/白夜というタイトルも、とても色気があってコンセプチュアルですね。

SHOKICHI:セクシーを表現しようと考えたときに、ベッドルームで過ごす一夜を思いついたんですね。それをうまい具合に比喩でオシャレに表現しようと考えて、白夜というタイトルを思いつきました。イメージとしては、ベッドルームでカーテンを閉め切って、ベッドサイドの明かりだけで、昼も夜も関係なく求め合う感じ。その明かりを、沈まない太陽、つまりは白夜に例えられるなと。セクシーだし、詩的だし、自分らしい表現になったんじゃないかと思います。

ーーSHOKICHIさんは現在33歳で、ちょうど大人の男性の色気が滲み出し始める頃かと思います。このタイミングも、セクシーを表現するには打って付けだったのかなと。

SHOKICHI:肉体的にも精神的にも、今はピークにあると思います。若さと成熟のちょうど良い境目にいるという感覚があったので、写真集にトライするタイミングとしてはバッチリでしたね。これが最後になるくらいのつもりで、自分史上最高の自分を目指して身体も作り上げました。もちろん、ライブなどに向けて普段からトレーニングはしているのですが、見せることを目的とした身体となると、筋肉にもう少し厚みが欲しかったし、余計な脂肪ももう少し絞る必要があった。自分の身体で表現するアートというイメージで、緻密に計算してボディバランスを整えました。

ーー撮影中も非常にストイックでしたね。

SHOKICHI:撮影直前までパンプアップしたりしていましたね。撮影前の数日は、最後の追い込みで、食事は卵の白身や鳥の胸肉だけでしたし、むくみをなくすために塩分も取りませんでした。でも、食べる量を落とすと細くなってしまうので、そこは注意しました。塩気がないのが、個人的には一番きつかったですね。

ーー実際の仕上がりを見て、どんな感想を持ちましたか。

SHOKICHI:撮影時にはピークを作れたと思っていて、僕の人生の中でも最高の状態だったのは間違いありません。だからこの写真集に関しては満足しているんですけれど、今改めて見ると、もっと自分には進化できる可能性があるなとも感じました。目標としていた数字を達成したからこそ、また新たに目標ができたという感じ。音楽は常に進化を求めるマインドで作り続けていますが、身体の状態や健康面でも、もっと先があると感じることができました。進化を諦めてはいけないですね。

ーー今回、SHOKICHIさんは大胆なヌードにも挑戦しています。

SHOKICHI:ヌードに関しては、恥ずかしさはあまりありませんでした。僕は銭湯に行くのが大好きで、しょっちゅう行っているので、同性の前で脱ぐことに対する抵抗がないんです。だから、そこは普通の感覚で撮れたと思います。

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