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『Want you!Want you!』インタビュー

=LOVEが語る、アイドル意識の高まりとプロデューサー指原莉乃への尊敬と信頼

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 指原莉乃がプロデュースを務めるアイドルグループ=LOVEが、10月17日に4thシングル『Want you!Want you!』をリリースする。デビューから1年を経て、アイドルとしてもチームとしても成長した=LOVEの今だからこそ打ち出せた、バラエティ感溢れるこのシングルについて、メンバーの大場花菜、齊藤なぎさ、大谷映美里、髙松瞳、齋藤樹愛羅の5名に聞いた。(編集部)

自分がアイドルだという意識がすごく高まった(髙松)

ーー昨年9月のCDデビュー以降、=LOVE(以下、イコラブ)を取り巻く環境はこの1年でガラッと変わったと思います。そんな中で、皆さん自身はこの1年で、どういったところが変わったな、成長したなと思いますか?

大場花菜(以下、大場):私は高校3年生のときにイコラブに合格したんですけど、その頃は本当に何も喋れなくて。言っちゃえば人見知りの陰キャラで、周りのメンバーともあまり馴染めなかったんですけど、イコラブに入ってからどうやったら目立てるんだろうと考えるようになったんです。それで「自分から前に出るしかない」と気づいたら、積極的に話すことを意識して頑張るようになって、こういうインタビューのときにも自分から自然と話せるようになりました。そこはすごく変わったなと思います。

ーー最初のうちは、そうやって話すにも思い切りが必要だったんじゃないでしょうか?

大場:そうなんです。自分が喋ったことによって、周りの空気が静かになっちゃうんじゃないかなとか不安だったんですけど、もし静かになったとしてもそのときはそのとき、とポジティブに考えられるようにもなりました。

齊藤なぎさ(以下、なぎさ):私は歌もダンスも未経験だったので、最初は歌も下手だし、ダンスなんてみんなから「変だよ?」って言われるぐらいおかしな動きしかできなくて(笑)。でも、まだまだだとは思いますけど、1年前と比べたら今は歌とダンスも成長したなと思います。あとは、小さい頃から食べることが大好きで、イコラブに入る前まで暴飲暴食をずっと続けていたんですけど、入ってからは意識が変わって、カロリーとか健康に良いとか食べるものにも気を遣うようになりました。

大谷映美里(以下、大谷):私はメンバー12人いる中での立ち位置や役割がわかってきて、それを踏まえた立ち振る舞いや行動ができるようになったかなと思います。例えば、グループの中では年上メンバーなので、どうしたらキレイに見えるかとか、ファッションやメイクが好きなので、そういう面で活躍できるようにとか。

髙松瞳(以下、髙松):1年前の自分はまだアイドルになったばかりで、プロ意識とかいち芸能人である意識とかがまったくなくて。今まで呼んでいたアイドルの方のあだ名、例えば指原(莉乃)さんだったら「さっしー」とか、そういう呼び方をまだしちゃってた時期だったので、そういった面では自分がアイドルだという意識がすごく高まったなと思います。

大谷 映美里

ーー入ったばかりの頃は、まだファン気分が抜けていなかった?

髙松:はい。イコラブに受かって4カ月ぐらいは(笑)。それこそSHOWROOMをやっているときに、私は乃木坂46の堀未央奈さんが大好きなので、ファンのときみたいに「堀ちゃん」って呼んでいて、今の自分の立場からしたらそれはダメだなと気づいたんです。

ーーこの世界では先輩ですものね。皆さん、イコラブに入る前はアイドルや声優のファンだったわけですし、自分がその立場になったことで切り替えも大変だったんでしょうね。

全員:はい。

大場:ここにいるメンバーはみんなアイドルオタク的な要素があるので、そのへんは強かったかもしれないです。

なぎさ:うん。

ーーなるほど。では、最後に樹愛羅さん。

齋藤樹愛羅(以下、樹愛羅):私はみんなが当たり前にできるようなことも、本当に何もできなくて。最初は笑顔も、歯を出して笑うのが苦手で、引きつった笑顔になっていたんです。でも、ステージに立っていくうちに以前より自然な笑顔ができるようになりました。あと、質問をされると頭がごちゃごちゃになっちゃって、数秒黙り込んでしまったりして。それこそ目をずっとキョロキョロさせていたり(笑)。今も上手には話せないかもしれないけど、少しずつ成長できているのかなと思います。

ーーでも、今日も一生懸命なのがちゃんと伝わりますし、黙って考え込んでしまっても大丈夫だと思いますよ。

樹愛羅:ありがとうございます(笑)。

ーーでは、この5人の中で一番変わったな、一番成長したなと思うメンバーとなると誰でしょう?

なぎさ:誰だろうね?

大場:みんな変わったんですよ。今、最初のお披露目の写真とか見ると「誰?」って思うもんね。

なぎさ:なるなる。みんな可愛くなったよね。

髙松:ビジュアルではみりにゃ(大谷)は、もとからみりにゃって感じだったじゃん。

大場:でも、ふと昔のみりにゃを見ると今と違うんだよね。イコラブの初期のみりにゃの自撮りを見ると、全然違う。

大谷:違うね。なんでだろう? メイクとかシーズンごとに変えているから、そういうのもあるのかな。

髙松:私からしたら、花菜ちゃんが一番変わったと思う。さっきも昔のことを話していたんですけど、本当にイコラブに受かってくれてありがとうって思ったし、イコラブに入ってなかったら今の花菜にはなれてないわけだし、出会えて良かったなって。内面もビジュアルも変わったよね。私、本当に尊敬してるんだ。

大場:嬉しい! ありがとう! 私も尊敬してる!(笑)。

齊藤 なぎさ

ーー先ほど髙松さんからプロ意識という言葉が出ましたが、アイドルに対する印象って変わりましたか?

大場:私はもともとたかみな(高橋みなみ)さんがすごく大好きで、握手会も通いつめるぐらいのアイドルオタクだったんです。でも、いざ自分が握手とかライブとかする側になってみると、今まではアイドルってキラキラしていて「私、人生楽しい!」みたいな感じなのかなって思っていたら、実際にはキラキラした世界だけじゃないんだなって気づきました。

ーーでも、アイドルが好きだからここまで続けられたというのも、もちろんあるんですよね。

大場:そうですね。歌って踊るアイドルさんを観るのがすごく好きで、自分もそうなりたいと思っていたので。なので、今はライブをしているときが一番楽しいです。

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