DOBERMAN INFINITYが語る、“DOGG YEAR”で培ったチーム力「新しい扉を開いた」

DOBERMAN INFINITYが語る、“DOGG YEAR”で培ったチーム力「新しい扉を開いた」

 2018年を“DOGG YEAR”と定め、全国ホールツアー『DOGG YEAR ~PARTY ON THE OFF ROAD~』を開催中のDOBERMAN INFINITYが、この夏、さらに勢いを増している。8月15日には真夏のアッパーチューンとして6thシングル『SUPER BALL』を、9月26日には映画『DTC -湯けむり純情篇- from HiGH&LOW』の主題歌となる7thシングル『YOU & I』を連続してリリースするだけではなく、9月23日には自身がプロデュースする音楽フェスティバル『D.Island 2018』を山梨県の国母公園特設ステージにて開催する予定だ。その精力的な活動の背景には、どんな変化があったのか。そして、対比的な作品に仕上がった2枚の新作は、どのような狙いで制作されたのか。蕩けるほど暑い日差しの7月某日、都内スタジオにて待ち合わせたメンバーたちは、いつも以上にハイテンションで、その笑顔には自信と喜びが見て取れた。(編集部)【※インタビュー最後にサイン入りチェキプレゼントあり】

GS「グループの芯が明確になった」


ーー現在行っているツアー『DOGG YEAR ~PARTY ON THE OFF ROAD~』の東京公演を観ました。音楽面でもパフォーマンス面でも、現在のDOBERMAN INFINITYのモードが色濃く感じられるライブでした。

KUBO-C:今年4月にリリースしたフルアルバム『OFF ROAD』は、表題曲からバラード曲まで、ライブで歌うことを想定して作っていたため、今回のライブの構成は我ながらうまくまとめることができたなと感じています。お客さんからの反応も思っていた通りの感じで、すごく手応えを感じていますね。

P-CHO:お客さんとの距離感もすごく近くなりました。ステージを降りて観客席を歩いたり、参加型のコーナーを作ったり、自分たちから積極的に皆さんに近づこうとしたことで、良い意味での変化が生まれてきたと思います。今回のツアーで、さらに新しい扉を開くことができました。

SWAY:以前は僕が先頭を切ってお客さんを煽ったりしていたのですが、最近ではメンバー全員がお客さんと濃密なコミュニケーションをするようになりました。P-CHOさんが煽るときもあれば、GSさんがタオルを回すアクションを求めたり、KAZUKIがMCをしたり、KUBO-Cさんが弄られたり(笑)。それぞれのキャラクターが明確になって、それがお客さんにも共有されている実感があります。DOBERMAN INFINITYとして活動を始めて約4年、チームとしてさらに強くなっていると思います。

ーーLDH TVの番組『DOBERMAN INFINITY「ツアー会場で罰ゲームするのは誰だ!ダメドーベルマンNo.1決定戦」』で罰ゲームを行うことになったKAZUKIさんの替え歌パフォーマンスも、新鮮で面白かったです。まさかKAZUKIさんがあんなにおちゃらけた姿を見せるとは。

KAZUKI:これまで、そういう部分は見せないようにしてきたのですが、罰ゲームとなれば仕方がないので、どうせやるなら100パーセントの力で挑もうと(笑)。最初は恥ずかしかったのですが、お客さんの反応があまりに良いので、結果的に良かったと思っています。また、今回は憧れだった上半身裸でのパフォーマンスができたのもポイントですね。R&Bならではの色気のある表現が好きで、いつかは挑戦したいと思っていたんですよ。それに、身体を皆さんに見せるのであればジムに通って鍛えなくてはいけないし、そういう意味で自分を磨くことにも繋がったと感じています。

ーー昨年度のツアー『TERMINAL』に比べて演出はシンプルでしたが、その分、メンバーの皆さんそれぞれがポテンシャルを発揮している印象です。

GS:お客さんにできる限り楽しんでもらおうと、これまでは足し算でライブを作っていたところがあります。しかし今回は、できる限り音楽の力だけで勝負をしようと、引き算を意識して構成を考えていきました。まずは音楽に乗せてメッセージをしっかり伝えることを考えて、シンプルに組み立てたことで、仰るように一人ひとりの個性が際立ったのかなと。罰ゲームの歌も、KAZUKIじゃなければできないクオリティの高さなので、ちゃんとエンタテインメントとして成立している。改めてDOBERMAN INFINITYというグループの芯が明確になる、そんなライブに仕上がっていると思います。

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