LDHアーティストも多数参加! ダンスの世界大会『DANCE ALIVE WORLD CUP 2018』を解説

 サッカーワールドカップで大いに盛り上がった、今年の夏。生放送の試合を見て、手に汗握る展開に興奮した人も少なくないのではないか。世界トップクラスのアスリートが集結して繰り広げる、真剣勝負の面白さ。実は、ここ日本でももうひとつのワールドカップが間近に迫っている。

DANCE ALIVE WORLD CUP 2018 Teaser Movie

 8月3日、埼玉さいたまスーパーアリーナで開催されるソロダンスバトル『DANCE ALIVE WORLD CUP 2018』だ。『DANCE ALIVE』は、2005年に日本で生まれた。ダンサーがダンスで食べていけるフィールドを作りたい、なにより日本をダンスカルチャーの発信地にしたいという思いから、ダンサーであるカリスマカンタローが主催したのが始まり。(参考:カリスマカンタローが語る、日本のダンス界の未来 「世界のダンサーが目指す場所に」)年々そのスケールは広がりを見せ、1万2000人を超す世界最大規模のストリートダンスバトルイベントへと成長。全国各地の予選を勝ち抜き、東京・両国国技館で日本一を決定する。本イベントに先駆けて今年の4月に開催された『DANCE ALIVE HERO’S』も国技館で決勝が行われた。その日の国技館はまるで大きなクラブ会場のように、いたるところに音楽が流れる。エントランスにもDJブースが登場し、観客も思い思いに音楽にノッて体を動かす姿が見受けられた。(参考:ストリートダンス史に残る名勝負も! 日本一のダンサー決める『DANCE ALIVE HERO’S』レポ

 『DANCE ALIVE WORLD CUP』は、その世界大会だ。北中米、欧州、南米、アジアから集まった12名のダンスバトラーを招待し、1対1のトーナメントにより頂点を決める。ジャンル・世代・カテゴリ分けは一切なし。その場で流れるDJの音楽に合わせて、即興で1ムーブを踊り合う。レジェンドダンサーたちが審査員となり、多数決によるジャッジで勝者が決まる。そのシンプルなルールは、ダンス初心者にもわかりやすい。

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