2018.03.31 07:00 嵐 二宮和也は究極の役者でありアイドルだーードラマ『ブラックペアン』に臨む姿勢から見えたもの アイドルジャニーズ嵐ブラックペアン Facebookでシェア Twitterでツイート はてなブックマーク LINEで送る 自我を持たないからこそ、どんな色にも染まることができる。演技、バラエティ、パフォーマンスにおいて求められる役割を全うする。二宮がアイドルとして活動することは、役者として役を演じることと同義なのだろう。キャリアを重ねてもなお、まっさらな気持ちで新たな作品に挑むことができる、それこそが究極の役者像であり、アイドル像なのかもしれない。 (文=竹上尋子) 前ページ12(current) ツイート シェア ブックマーク LINEで送る 関連記事 嵐 二宮&相葉、NEWS 手越&加藤、JUMP 有岡&山田……ファンの心を温める“ワチャワチャコンビ”嵐 二宮和也、ドラマ『ブラックペアン』で日曜劇場初主演 2018年は全方位の活躍に期待?嵐 二宮和也、どんなポジションもこなす天性の瞬発力 ラジオで語った“紅白司会”への覚悟とは?嵐 二宮和也は“アイドルのプロ”であるーー『あさイチ』で語った仕事と向き合う姿勢とは?