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嵐・松本潤の新たな可能性 「THIS IS MJ」で見せたコミカルな一面を探る

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realsound-arashi.jpg(C)タナカケンイチ

  嵐の松本潤が、8月26日刊行『anan(No.1968)』の表紙・巻頭を飾っている。誌面では「松本潤という品格」と題したインタビューが掲載されており、“品格”の特集に自らが抜擢されたことに対し、謙虚に、また誠実に答える様子が印象的な内容だ。

 その中で松本は「嵐として活動を続けてきて、“品格”というものではないけれど、きちんとした振る舞いを求められる機会は、もしかしたら昔よりは増えたかもしれないです。ただ僕はそこをあまり考えすぎないようにしています。ちゃんとしなきゃいけないという気持ちを意識した瞬間に自己規制みたいなものがかかって、グループとしてつまらない、固いものになり、自分で作った小さな輪の中にはまり込んでしまったらイヤなので」と、嵐のメンバーとしての自身の活動スタンスを明かしている。

 嵐はいまや国民的アイドルと称されるに相応しい存在だ。『紅白歌合戦』(NHK)では5年連続グループで司会を務め、「2015年上半期 男性タレントCM起用社数ランキング」では全メンバーがそれぞれ上位トップ10にランクインするなど、それらに起用される人気・実力を兼ね備えている。

 そのような国民的な活動は、グループを新たなフィールドに導く一方、メンバーのキャラクターを世に印象づけることになる。パブリックイメージが固定されたグループは、それに応えようとするあまり、枠に捕われてしまうというケースも少なくないだろう。しかし、嵐のメンバーは違う。常に新たな一面を見せることで、ファンを楽しませ続けることに成功している希有なグループだ。

      

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