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ディカプリオら、『レヴェナント』イニャリトゥ監督を語る映像公開 「映画作りにおいて真の天才だ」

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 レオナルド・ディカプリオ主演作『レヴェナント:蘇えりし者』より、アレハンドロ・G・イニャリトゥ監督にスポットを当てた特別映像が公開された。

 『レヴェナント:蘇えりし者』は、レオナルド・ディカプリオがハンティング中に瀕死の重傷を負った上、目の前で息子を殺され復讐心をその胸に宿す主人公を熱演し、アカデミー賞主演男優賞したサバイバル映画。監督は、65年ぶり史上3人目の快挙となる2年連続のアカデミー賞監督賞を受賞したアレハンドロ・G・イニャリトゥが務めている。

 イニャリトゥは、脚本・製作も務め、いまだかつてない製作費をかけて大自然が猛威をふるう極寒の地で、自然光のみを使った9ヵ月間のロケ撮影を敢行。音楽は、日本を代表する音楽家・坂本龍一が務めている。

 特別映像では、イニャリトゥの仕事ぶりが収められている。主演のディカプリオは「映画作りにおいてアレハンドロは真の天才だ。決して妥協しない」とイニャリトゥ監督の信念を語る。その言葉を裏付けるようにイニャリトゥは「このプロジェクトは5年をかけた私の夢だった」と本作への思い入れを懐述。

 冬のカルガリーで行われた原野でのロングショット撮影は、日照時間がひどく短かかったため、ショットを撮影するチャンスは短時間に限られ、撮り直せる保障は無かったという。撮影についてイニャリトゥは「やりがいがあって、楽しい撮影だったが、良いものを手にするには時間がかかった。我々は特定の趣と雰囲気を維持したかったので、忍耐強く追求しなければならなかった。特定の状況をつくるという意味では、グラスの役どころと同様に“罠を仕掛ける猟師”になったのだ」と振り返る。

 また、『ゼロ・グラビティ』『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』に続いて本作と、史上初3年連続でアカデミー賞撮影賞を受賞したエマニュエル・ルベツキもまた「アレハンドロは、他の監督と違ってわずかなセリフで印象的な映像を作る」とイニャリトゥを賞賛する。実際にイニャリトゥ自身も「本作は、言葉で伝えるのはでなく、見せる映画だ。言葉や、セリフではなく、物事を見せる」と語っている。

■公開情報
『レヴェナント:蘇えりし者』
4月22日(金)TOHOシネマズ 日劇ほか全国ロードショー
監督:アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ
出演:レオナルド・ディカプリオ、トム・ハーディほか
(c)2015 Twentieth Century Fox Film Corporation. All Rights Reserved.
公式サイト:http://www.foxmovies-jp.com/revenant/

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