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YGエンターテイメント、2017年コンサート動員200万人超 BIGBANG、iKONら集客力の秘訣

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 日経エンタテインメント12月号で発表された「コンサート動員力ランキング2017」の50位内に、BIGBANGが所属するYGエンターテインメントのアーティスト4組がランクインした。BIGBANG(2位/102.2万人/公演数20回)、iKON(12位/46.3万人/公演数33回)、D-LITE(30位/27.3万人/公演数43回)、G-DRAGON(34位/25.9万人/公演数5回)とYGエンターテインメント全体で200万人を超える動員を達成。昨年の同チャートではBIGBANGが1位(185.9万人/公演数60回)、iKONが20位(34.1万人/公演数30回)を記録しているが、その動員力は2017年も堅調だった。YGエンターテインメント所属アーティストの人気は、一時のブームではなく、いまや完全に浸透したと言っていいだろう。

 YGエンターテインメント所属のアーティストが日本で高い動員力をキープしている最大の要因はもちろん、彼らのパフォーマンス力、ライブ全体のクオリティの高さにある。BIGBANGは2017年11月から12月にかけて4大ドームツアー『BIGBANG JAPAN DOME TOUR 2017 -LAST DANCE-』を開催。2月にT.O.Pが入隊、残りのメンバー4人(G-DRAGON、SOL、D-LITE、V.I)も2018年に入隊することが予定されているため、BIGBANGのツアーはひとまず見納め。「FANTASTIC BABY」「BANG BANG BANG」「LOSER」といった代表曲を網羅したセットリスト、ステージ全体をカバーする超大型LEDスクリーン、ムービングステージなどを使った演出、メンバーそれぞれの個性を活かしたソロコーナーなどを含め、集大成にふさわしいステージを繰り広げた。

 海外アーティストとして、初めて5年連続のドームツアーを成功させたBIGBANG。大スケールのステージ構成とメンバーひとりひとりの魅力を丁寧に伝える演出がひとつになった彼らのライブは、“どうしても毎年見たい”というファンのモチベーションへとつながったようだ。

 今年はG-DRAGON、D-LITEもソロツアーを行った。まずG-DRAGONは8月から9月にかけてドームツアー『G-DRAGON 2017 WORLD TOUR IN JAPAN<ACT III, M.O.T.T.E>』を開催。 “BIGBANGのリーダーとして若くして巨大な成功を手にしたG-DRAGON、そして、その裏にあるクォン・ジヨン(本名)の孤独と苦悩をステージで表現する”というコンセプトを掲げたライブで彼は、その奥深いアーティスト性を改めて証明した。またD-LITEは4月にドームツアー『D-LITE JAPAN DOME TOUR 2017 ~D-Day~』、さらに8月から11月にかけてトークとライブによるホールツアー『DなSHOW』を行った。以前からJ-POPナンバーを数多くカバーし、親しみやすいキャラクターを含めて、日本のファンとフレンドリ―な関係を作っているD-LITE。ファンとの距離が近いステージ作りも、高い動員力の理由のひとつだ。

iKON

 iKONは9月に初の日本ドームツアー『iKON JAPAN DOME TOUR 2017』を開催。海外アーティストの(本国)デビューから1年9カ月で日本ドームツアーを行うのは、史上最速。最新のヒップホップ、エレクトロなどを取り入れた楽曲、カラフルなファッション性、メンバー個々の高いスキルを融合したステージはまちがいなく、ポストBIGBANGの一番手と言えるだろう。

      

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