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V6 坂本、タッキー&翼、内博貴…ジャニーズの真髄“舞台”の活躍目立つメンバーたち

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 映画やテレビドラマ、バラエティと様々な活躍をしているジャニーズメンバーたち。しかし、ジャニーズの真髄を見るためには舞台は欠かせない。演劇やミュージカルなどの舞台活動ははジャニー喜多川社長の原点とも言われ、強いこだわりは今も尚受け継がれているのだ。そこで今回は舞台を中心に活躍しているジャニーズメンバーに焦点を当てて、各々の魅力を考えてみたいと思う。

V6 坂本昌行

realsound-v6th_.jpg(C)タナカケンイチ

 1992年『阿国』が舞台初出演の坂本。その後、2000年に舞台『シェルブールの雨傘』で単独初主演を果たし、2010年には舞台『ZORRO THE MUSICAL』にて初めて外部公演のオーディションを受けて主役・ZORRO役を勝ち得ている。そして2016年には初のソロコンサートとなるミュージカル・コンサート『ONE MAN STANDING』を上演したり、松尾貴史氏と2人のみのミュージカル『MURDER for Two』にてピアノ全曲弾き語りにチャレンジしている。そんな坂本の魅力と言えば、ジャニーズ1と言っても過言ではない歌唱力ではないだろうか。実際に、舞台で大活躍する女優の戸田恵子も「私の中で舞台人・坂本昌行をとても高く評価していました。歌も上手いし、なによりステージマナーが良い」(出典:http://openers.jp/article/19026)と語り、演劇ジャーナリストの岩城京子氏も「坂本の歌唱力は予想以上に舞台向き。音程が確かで、口跡がクリアなため、歌詞のすべてが観客の心にしんしんと染みわたってきた。」(出典:http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20081003/1019401/?P=2&rt=nocnt)と評価していた。今でこそ、事務所内外から歌唱力を評価されている坂本だが、実はデビュー前は歌が下手だったという。周囲からバカにされた悔しさから練習を重ね、今の歌唱力を手に入れたのだ。その姿勢があるからこそ、高い歌唱力を必要とされる舞台でも演じこなしてしまうのだろう。

タッキー&翼

realsound-tatki-tubasath_.jpg(C)タナカケンイチ

 ここまで徹底して舞台に向き合っているグループは他にないと思う。メンバーの滝沢秀明は、ジャニー喜多川氏から「和に特化した舞台を作りたい」と相談を受け、2006年から『滝沢演舞城』をスタートさせた。そして『滝沢演舞城』の派生作品である『滝沢歌舞伎』では舞台演出家デビューも果たしている。一方、メンバーの今井翼は、少年隊から受け継がれてきたジャニーズの伝統的なオリジナルミュージカル『PLAYZONE』の主演を昨年まで勤め続け、2016年10月には2014年に大好評だった『十月花形歌舞伎 GOEMON 石川五右衛門』の再演も決まっている。そんな彼ら2人は後輩たちの良い手本であり、目標である存在と言えよう。事実、彼らは舞台を通して多くの後輩を育ててきている。『滝沢演舞城』、『滝沢歌舞伎』には、関ジャニ∞、Hey! Say! JUMP、Kis-My-Ft2、A.B.C-Z、ジャニーズWESTなど、デビューを経て活躍している後輩たちが数多く出演。今井が主演を務め始めた後の『PLAYZONE』には、They武道、“MAD”、ふぉ〜ゆ〜、Travis Japanなど多くの人気ジャニーズJr.が出演している。ジャニーズの伝統を作った滝沢と、ジャニーズの伝統を守り続けた今井。2人の功績は大きい。

      

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