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Perfumeが3度目のワールドツアーへ 海外メディアでの評価を改めて検証

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 人気グループPerfumeがアメリカ、ヨーロッパ、アジアをまたぐワールドツアー『Perfume WORLD TOUR 3rd』を行うことを発表した。2012年にアジア4ヶ国、2013年にはヨーロッパ3ヶ国で行われたツアーは全ての公演がソールドアウトする大盛況ぶり。3度目のワールドツアーとなる今回は、ついにアメリカへライブで初上陸することとなる。国内のみならず海外でも多くのファンを獲得しているPerfume。なぜ彼女たちは世界進出に成功したのだろうか。海外メディアの反応から、その理由を考察する。

 世界で最も知られる雑誌のひとつであるTIME誌が「これからアメリカを席巻するだろう優れたワールドミュージック10組」という特集でPerfumeを選出したのはおよそ1年半前。同記事はPerfumeについて次のように記述している。「三人組のテクノポップガールは惚れ惚れするほどにシンクロしたダンスとバツグンのルックスを備え、伝統的なJ-POPグループとして2000年に結成された。しかしその後は大胆なグラフィックアートや3Dテクノロジー、インタラクティヴなCGをライブに取り込むことによって、ウィリアム・ギブスンが夢描くテクノロジー主導のポップグループへと進化した」。

 ウィリアム・ギブスンとは「ニューロマンサー」や「バーチャル・ライト」「あいどる」などで知られる、アメリカを代表するSF作家のひとり。同誌はPerfumeが「伝統的なJ-POPグループ」の枠を飛び越え、自分たちだけの近未来的な世界観をクリエイティブに創造したことを評価。「近い将来アメリカでもスターダムに躍り出るだろう」と予想している。その年Perfumeは文化庁メディア芸術祭のエンターテインメント部門で大賞を受賞。また翌年にはカンヌライオンズ国際クリエイティビティ・フェスティバルのサイバー部門で銀賞を受賞した。まさに「テクノロジー主導のポップグループ」が評価された格好だ。(参考:TIME

     
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