藤本美貴「仕事のために家庭を回さない」 YouTube活動で感じた“無限の可能性”とは

藤本美貴がYouTubeに感じる“無限の可能性”

 ABEMAオリジナル恋愛番組『隣の恋は青く見える3』(以下、『隣恋3』)が、3月26日より放送している。シーズン3となる今回は、7組のカップルが合意のもと“お試し破局”を行い、恋愛フリーになった状態で1週間の“公認浮気”生活を行なっている。その先に待っているのは、復縁か、決別か、それとも新しい恋かーー。今回は、同番組のスタジオゲストとして、第3話 & 第4話の恋路を見守った藤本美貴に話を聞いた。

『隣恋3』の“公認浮気”は、「面白いけど、怖い」

――『隣恋3』は、“お試し破局”や、“公認浮気”といったスキャンダラスな題材を扱った番組です。テーマを聞いた時、率直にどう思われましたか?

藤本美貴(以下、藤本):「こんなこと、あっていいのか!?」と思いましたよ。面白いけど、怖いですよね。人ごとだから楽しめるけれど、自分だったら……。

――人間の本性が出るテーマでもありますよね。

藤本:本当に。タイトルに、“隣の恋は青く見える”ってあるじゃないですか。個人的には、最終的に元サヤに戻ってほしいという気持ちはあります。

――藤本さんは、第3話と第4話にゲスト出演されるということで。実際に、作品を観ていかがでしたか?

藤本:トータルで2日間しか観れていないのに、かなり恋が動いていましたね。短い期間でも、それぞれの本性が見えてくるし、「こんなに簡単に好きになっちゃうんだ……」とも思いました。ただ、私は元恋人と合流する前までしか観られていないんですよ。だから、そのあとがすごく気になる(笑)。

恋愛リアリティーショーが、全世代の共感を呼ぶ理由

――番組に登場するカップルたちは、さまざまな悩みを抱えています。藤本さんも、共感するところなどありましたか?

藤本:浮気とか、遠距離恋愛のすれ違いとかですよね。私、あまりそういうので悩んだことがないんですよ。

――どちらかと言うと、別世界のものとして観た感覚?

藤本:そうですね。私よりも、年代が若いので。でも、「自分、こんな感じだったのかな?」とか、過去の自分に重ねた瞬間はありましたね。「この場所にいたら、どうするかな?」と想像してみたり。

――恋愛リアリティショーの醍醐味でもありますよね。この番組のカップルたちのように、一度別れてみるのはありだと思いますか?

藤本:私は、一度別れたら付き合わないですね。二度と会わないです。お別れしたあとは、すぐに連絡先を消すし、写真も全部消します。元恋人と友だちになる子もいますけど、私にはそういう感覚がないんですよね。だから、なかったことにします(笑)。終わったものだから、もういらない! って。

――となると、『隣恋3』は本当に別世界ですね。

藤本:ですね。でも、「なんで?」って思う気持ちとかは、分かりますよ。恋の天秤(※気になる人に、4つのおもりを振り分けていくシステム)とか、面白いですよね。元恋人へのおもりの数を、わざと0にしてみたり。自分も納得して“お試し破局”したはずなのに、おもりが減っているとモヤモヤしたり。

――藤本さんは、『いきなりマリッジ 結婚に本当に必要なこと』(ABEMA)にもゲスト出演されていましたが、恋愛番組はお好きですか?

藤本:はい。よく観ます! 私は結婚しているので、自分が恋愛するとかはないじゃないですか。なので、人の恋愛を観てキュンキュンしています(笑)。人ごとだから、面白いというのもありますね。すごいよくできてるなぁ……って。いまどきの子は、こんな感じなんだとか、勉強にもなります。

――ギャップを感じる部分も、あったり?

藤本:ただ、考え方に関しては、「こんな人、いたいた!」と思うことはありますね。恋人への気持ちが重かったり、「最後に自分のところに戻って来てくれたらいい」って言う子も、昔からいるし。浮気されても、別れない人もいますよね。そういう変わっていない部分があるから、どの年代でも楽しめるのかな? 「私の時代にも、いたいた!」って。年齢層によって、恋愛観のちがいはあっても、共感できるポイントってあるんですよ。だから、いろいろな楽しみ方ができますね。

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