水溜りボンド・トミーに激似 「Kevin's English Room」と奇跡のコラボ

 海外と日本の違い“あるある”で今人気の、3人組動画クリエイター「Kevin's English Room」。メンバーは、アメリカで生まれ育った帰国子女のケビン、IQ140で企画や編集を担当するかけ、日英仏トリリンガルのやまで活動している。Tik TokやYouTubeショートを中心に、外国人と日本人の反応の違い“あるある”や、「海外の人が絶対理解できない日本語」シリーズなど、英語を巧みに駆使した動画で人気を博している。しかし、この3人組にはもう一つネット上で話題となっていることがある。

ついに奇跡の対面が実現

声をかけたら人違いだった時の反応が日本とアメリカで違い過ぎる!日本VSアメリカ

  今月13日に投稿されたこちらの動画は、投稿時、急上昇2位にランクイン。サムネイルを見て頂いて、何か気づくことはないだろうか?実はこの左右に写っている2人は同一人物ではない。右は投稿者である「Kevin's English Room」のかけであるが、左はなんと人気YouTuberコンビ・水溜りボンドのトミーだ。この二人は以前よりネット上で、そのストレートな黒髪やタレ目な表情、がっしりとした体型などが“似ている”と話題を呼んでおり、本人にもその声が届くほどであった。そして、この動画は、満を持しての奇跡のコラボとなる。

 「Kevin's English Room」の動画らしく、企画は「人違いをした時の日本人と外国人との違いあるある」。ケビンが“かけ”だと思い、声をかけた相手が“トミー”だったという視聴者へのサプライズ演出となっている。思わぬコラボに、コメント欄でも「全然気づかなかった!」や「トミーさんみたいだと思ったら、本当にトミーさんだった!」という驚きと歓喜の声で賑わっている。

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