2021.12.26 12:00 「いまのテレビ局はネットを見過ぎ」 『ABEMA Prime』郭晃彰と考える“報道とニュースのあり方” 構成=古田島大介、写真・取材=中村拓海 ABEMAABEMA特集インタビューABEMA Prime古田島大介 Facebookでシェア Twitterでツイート はてなブックマーク LINEで送る 【ホンネ】尾身会長「ウイルスの特徴。若い人のせいじゃない」緊急慣れどう対策?総理と専門家の関係は?田村淳&若者と考える【ノーカット】 古田島大介 Follow on SNS 1986年生まれ。立教大卒。ビジネス、旅行、ライフスタイル、エンタメ、イベント、カルチャーなど興味関心の湧く分野を中心に執筆活動を行う。社会のA面B面、メジャーからアンダーまで足を運び、現場で知ることを大切にしている。 古田島大介の記事一覧はこちら 前ページ123(current) ツイート シェア ブックマーク LINEで送る 関連記事 スマホ世代に届けるニュース番組の工夫とは? ABEMAが報道番組初のシネマカメラを導入してまで「映像」にこだわる理由EXITに感じる“報道キャスター”としての素質 社会問題と向き合ってきた2人が紡ぐ「核心をつく言葉」の数々12時間におよぶ就活大型特番はなぜ生まれた? ABEMA&ワンキャリアの若手社員が語る“企業と就活生の課題”YouTuberとメディア、真っ向勝負の歴史 朝倉未来の写真週刊誌報道から振り返る