女優・のんが“ぎこちない”関西弁を披露 YouTubeから電波ジャックを目指す新たな試みに参画

 有名タレントのYouTuberデビューが相次いでいる近年、新たなチャンネルをピックアップするとともに、その方向性や内容を検証する本企画。この1週間も、人気女優や女子プロゴルファーなど、話題となりそうなチャンネルが登場した。

のん「のんやろが!ちゃんねる」9月20日デビュー

 女優やアーティストとして幅広く活躍するのんが、YouTubeから他メディアを電波ジャックする『越境放送』という新プロジェクトの一環で、先日始動した宮川大輔、みちょぱ&平成ノブシコブシ・吉村の2組に続き、YouTubeチャンネルを開設した。

 初動画の冒頭、のんが入口から様子を窺うようにひょこっと顔だけを出す。そんな彼女の可愛らしい登場にスタッフ一同が笑い、和やかなムードで動画がスタート。初企画は「チャンネル名を決める企画会議」だとスタッフに告げられ、さらに「企画会議はやるんですか?」と尋ねられると、「音楽だと自分のレーベルでやったりとか、絵を描いているので(中略)会議に追われてます」と笑うのん。ほんわかとしたイメージの彼女だが、企画会議では企画書を自分で作ることもあるなど、しっかり者の一面を見せた。

 今回の会議では、スタッフが事前に考えてきた案と、彼女自身が考えてきた案をホワイトボードに書き起こし、話し合いながらどんどん候補を削っていく。その合間にも、自分の考えや意見をしっかりと伝え、チャンネルに対する彼女なりのこだわりを見せた。最終的には残った3案のタイトルを、紙に書きながらしっくりくるものを探すことに。

 そうこうするうちに会議開始から1時間が経過し、ようやくタイトルを絞り込む。そしてタイトルは、のん自身が考えた「のんやろが!ちゃんねる」に決定。兵庫県出身である彼女の個性を表したタイトルだ。

 また、次の動画では、標準語に慣れてしまった彼女が関西弁縛りで自己紹介に挑戦。スタッフが相手だからなのか、自然体がなかなか出せず、標準語まじりでぎこちなく話すも、子どもの頃は地元で田んぼに入ってどろんこ遊びをしていたことなど、意外にも“野性的”な幼少期のエピソードを話した。

 チャンネル開設に対し、彼女を長年応援していたファンを中心に喜びのコメントが寄せられている。アーティスティックで、どこかミステリアスな雰囲気を持つのんだが、YouTubeではそんな彼女のさまざまな一面が見られることに期待したい。



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