デカキン、530万円の競技用自転車を購入? “ハイスペック自転車”の数々がにわかに話題

 安価なものだと1万円前後で買える自転車。しかし、こだわりの逸品を買おうと思えば、かなりの金額になる。

そんな高額自転車を購入しそうになったのが、YouTuberのデカキンだ。YouTubeチャンネル「デカキン Dekakin」で8月3日に公開された動画の冒頭、140キロを超える巨漢のデカキンは、パンクの恐れがあるため、通常の自転車は試乗できないと説明。しかし、競技用自転車であれば自分の体重でも乗れると言い、「高級な自転車を今日、買いに行きたいと思います。もう自転車乗りたくてしょうがないんだから」と意気込んだ。

 やってきたのは、公営競技の競輪とオートレースを統括する公益財団法人JKA。デカキン曰く、自転車を購入するのは、今回で人生最後にするとのこと。この並々ならぬ思いを汲んだYouTubeの撮影スタッフが勧めたのは、JKA本部内にある様々な自転車の中で、ひときわ異彩を放つブリヂストンのトラックバイクだった。デカキンは、黒ベースのフレームに自分の好きな黄色がアクセントとして入っているこのモデルに一目ぼれ。「これ買いましょう」と即決したのだが、価格はなんと530万円。なかなかの高級車一台が買えてしまうほどの金額に「おかしいだろ! 無理無理!」と慌てていた。

 しかしその後、実際に競技用自転車に試乗したことで、サイクリングの楽しさを実感したデカキン。530万円のバイクはさすがに断念したものの、施設内に展示されていた100万円のロードバイクを指して「ローンで買います」と宣言した。が、JKAは自転車販売店ではないため、結局、購入には至らず……というオチが付いていた。

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 このようにデカキンは財布のひもを緩めなかったものの、YouTubeの動画内で高級自転車を購入した例は少なくない。たとえば、5月21日にはYouTubeチャンネル「ざっくりYouTube」で、フットボールアワー・岩尾望が25万円の高級電動自転車「VanMoof S3 28インチ」を購入している。さらに、同コンビの後藤輝基は、同じく「ざっくりYouTube」にて6月12日、高級折り畳み式自転車「BROMPTON」を総額34万円で買い上げている。また、2019年4月1日には、“カジサック”ことキングコング・梶原雄太が、妻のためにブリヂストンの子ども乗せ電動アシスト自転車「ハイディ ツー」を、およそ15万円で手に入れる模様が彼のチャンネルで公開された。

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 競技用を購入しようとしたデカキンのケースはやや例外だが、車ほどの高額ではないものの、趣味のアイテムとしてはいい値段の高級・高性能自転車は、買い物を目的としたYouTube動画において優秀な商品と言える。別に安い自転車でも不便はない。しかし、高級品ならば運転が格段に楽になったり、サイクリングがより楽しくなるかもしれない……そんな駆け引きが繰り広げられやすい、絶妙なラインのアイテムだ。今後も様々なタレント・YouTuberたちがハイスペック自転車を前に頭を悩ます動画を投稿するに違いない。



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