ハナコが100万円で購入した家電とは? 高級感溢れる炊飯器や高精細のレンジなどに注目

ハナコが100万円で購入した家電とは?

1台5モードのオールインワン! RF美顔器 フォトプラス

(出典:ヤーマン株式会社 HP)

 揺らぎやすい肌に寄り添うフェイシャルRF美顔器。番組内では、ハナコの菊田が、妻のためにぜひ購入したいと意気込みを見せた。

 美容クリニックでも使われている1MHzのRF(ラジオ波)を中心に、高い技術で肌をケア。1台で5つのモードを切り替えることができる。肌を温めてケアし、冷却で引き締めるという本格的なスキンケアのみならず、シェイプアップも叶えるというオールインワンアイテムだ。

 使うときは、本体にコットンを装着し、コットンに手持ちの化粧水がゲルを塗り、モードを選択して電極ヘッド部分を肌に当てる。各モードはケア時間が経過すれば自動で終了し、次のメニューに切り替わるため、自分で時間を測る必要はない。

 毛穴ケアから、乾燥・エイジングサインまで、日々、変化する肌悩みにこの美顔器1台で対応できるのは嬉しい。

おまかせで火加減調整。オーブンレンジBistro

(出典:パナソニック株式会社 HP)

 「焼く・煮る・蒸す・揚げる」を、おまかせで火加減を調整してくれるパナソニックのスチームオーブンレンジ「Bistro」。「高精細・64眼スピードセンサー」が搭載されており、食品の温度・分量などを見分け、自動であたため・解凍をしてくれる賢いオーブンレンジだ。パスタやカレーなども材料を入れて加熱するだけで完成し、時間のかかる煮物も単時間で作ることができる。

 他にも、冷凍ご飯と冷凍のおかずを2品同時に温めることも可能。独自の3Dアンテナでマイクロ波をコントロールし、温度の異なる2品を同時に効率よく温めているのだ。作り置きで冷凍しておいた料理を1つずつ解凍する必要がないのは、かなりありがたい人も多いのではないだろうか。料理や洗い物の手間が省け、さらに簡単に本格的な料理が楽しめるため、仕事や子育てで日々忙しい人にはとくにおすすめしたい。

 ハナコの3人も気になった、最新家電を紹介した。料理や掃除、美容ケアなど、最新の技術が搭載された家電を使って、忙しい家事を楽にしたり、少し余裕のある生活を目指してみてはいかがだろうか。

■Hamaguchi Nagisa
1996年生まれ。平日は会社員として働きつつ、ライターとしても活動。ガジェットとコーヒーのある生活が好き。
Twitter、instagram:@hmgcnagi
note : https://note.com/rocomocoo

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