オンライン会議はデジタルカメラを使えばこんなに“盛れる” コロナ禍のコミュニケーションを好印象に

オンライン会議はデジタルカメラを使えばこんなに“盛れる” コロナ禍のコミュニケーションを好印象に

 テレワークと聞くと、Webカメラを使ったオンライン会議もセットで考えられているのが現状だ。実際のところ、顔を映さずとも声だけでのコミュニケーションでも、問題ないケースがほとんどだが、社外とやりとりする際はオンラインでの対面も求められる。

 まだこうした文化は始まったばかりで、「オンライン会議はこうあるべき」といった、マナーなどは存在しない。リアルでの対面と同じく、相手が不快に感じないように気を遣えれば、好きな環境、好きな機材で行えばいい。というのが持論だが、最近になってWebカメラ越しの姿は、工夫次第で“盛れる”ということに気が付き、ここぞ!という大事な曲面ではデジタルカメラをWebカメラとして利用している。

背景がボケてイイカンジの雰囲気へ。デジタルカメラをWebカメラ化する

 昨年、急遽求められたテレワーク。その中、IT・PC系に強いビジネスパーソンの中で広まったのが、Webカメラの高画質化だ。

 ノートPC付属のWebカメラでは、どうしても画質が悪い。画面を覗き込む角度になってしまうため、顔も暗くなりがち。そこで、写真・動画撮影用のデジタルカメラをPCに接続し、Webカメラとして使ってしまおうというライフハックが注目を集めた。

 たとえば、ミラーレス一眼カメラと明るいレンズを使うことで、相手に送る自分の姿をグンと「映える映像」にできるのだ。

 筆者が利用している環境のWeb会議システムは非常にシンプルだ。ノートPC(『MacBook Pro』)とソニーのミラーレス一眼カメラ『α7C』を接続。プリンターの上にミニ三脚を乗せ、高さを調整しただけ。

 このインスタントな環境で具体的にどのくらい変わるのか? というと、こうなる。

MacBook Pro内蔵Webカメラ(インカメラ)の映像
ミラーレス一眼カメラ(α7C,レンズ:タムロン28-75mm F/2.8 Di III RXD (Model A036))の映像

 あまりの明るさの差に、光源が変わっているように思うかもしれないが、光源は同じ。筆者左前面にLEDデスクライトで照らしている。こうして光源が近くにあるにもかかわらず、Macのインカメラでは、顔は暗く沈んでしまう。

 一方でミラーレス一眼カメラを通した映像の明るさは圧倒的。顔が明るく表情もよく伝わる(マスク姿で失礼)。また、背景がやわらかにボケているため、人物のディティールが強調されている。この2つの映像のどちらを見たいか? と聞かれたら、間違いなく後者だろう。

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