『オオカミ』メンバーが語る“あの恋” 第3弾:押田岳「一緒にいる時間を大事にしたい」へ込めた想い

『オオカミ』メンバーが語る“あの恋” 第3弾:押田岳「一緒にいる時間を大事にしたい」へ込めた想い

 ABEMAの人気恋愛リアリティーショー『オオカミ』シリーズの出演者による、SNSへの“意味深投稿”が話題になった。これまでの『オオカミ』シリーズの出演者が、それぞれのInstagramのストーリーズに投稿したのは「あの恋は~」の言葉で、それぞれの恋愛を振り返るというもの。さらにその投稿のリンクでは『オオカミ』シリーズ最新作の配信決定、タイトルは『恋とオオカミには騙されない』と表示がされている。

 今回は新たな『オオカミ』シリーズの配信決定に伴い、これまでの出演者にリレー形式でインタビューを実施。第3弾は前作『オオカミくんには騙されない』に出演した押田岳に、当時の恋愛の思い出や、「あの恋は~」のメッセージに込めた真意、出演後の反響や、今後の活動についての話を聞いた。(Nana Numoto)

第1弾:Kaito編はこちら
第2弾:曽田陵介編はこちら

ーーSNSでの「あの恋は~」投稿が話題になりましたが、同じ『オオカミくんには騙されない』に出演したメンバーの投稿はご覧になりましたか?

押田岳(以下、押田):そうですね。ストーリーズだったので、全員ではないですがタイミングが合った投稿は見ました。

ーー印象に残った投稿があれば教えてください。

押田:自分の出演した『オオカミくんには騙されない』だけじゃなくて、これまでの『オオカミ』シリーズに出演していた方も投稿していたのが印象的でしたね。僕は前のシリーズも観ていたので、「なるほど~」って気持ちになりました。

ーーでは、ご自身の「あの恋は、一緒にいる時間を大事にしたいと思った」はどんな思いからこの言葉を選んだのか聞かせてください。

押田:やっぱり、番組内では一緒に過ごせる時間が限られていましたから。LINEも限定2回までと制限がありましたし一つひとつを大事に。ノアが一緒にいてくれる時間を大事にして過ごしていかないと、ということを、出演している時からずっと思っていたので、そういう言葉にしました。

ーー『オオカミくんには騙されない』への出演を振り返ってみて、今、思うことはありますか?

押田:本当に楽しかったですし、すごく思い出になりました。一人ひとり違う個性があって、僕にとっては普段なら絡まないタイプの子もいました。そのおかげで、いろいろ吸収できたので、いい時間を過ごせたと思っています。

ーー今のお話を聞いていると、意外だなと思うメンバーとか、普段なら友達にならないタイプの子ともお付き合いが生まれたのかなと思います。「第一印象と違うな」とか、「今まで自分が接してこなかったタイプだな」と思ったメンバーはどなたですか?

押田:それはもうノアですね。「全然思ってるのと違った」っていうギャップもあり、僕はそこに惹かれたので。

ーー具体的にどんなところかを聞いてもいいですか。

押田:すごく可愛らしいイメージの子だから、いわゆる“あざとい系女子”みたいな感じなのかなって思っていたんですけれど、思ったより人間味が溢れていて。作らない子でした。僕は結構、作ってしまうタイプなので、ノアのそういうところを「いいな」って思いましたね。みんなの輪の中に入っていって、中心になれる子というのはすごく素敵だなあと。

ーー確かにノアさんのキャラクターは意外ですよね。可愛いイメージだけれど、SNSや『オオカミくんには騙されない』での姿を見ているとかなりサバサバしていますもんね。

押田:そうですね。

ーー他にも『オオカミくんには騙されない』出演時に印象に残っているエピソードはありますか?

押田:やっぱりマサの脱落の時はしんどかったです。はじめから、誰かひとりが落ちることは分かっていましたが、それでも辛いですね。仲が良かったというのもありますし、唯一男性メンバーの中で同じく20歳を超えているのはマサだけだったので。(注:出演当時、押田は23歳)一緒に頑張っている仲間がひとり減るというのはキツかったです。

ーーでは、恋愛の話に戻りますが、今までの恋愛ではどんなことを重視してきましたか?

押田:気遣いですね。ありのままの自分を受け止めて欲しいというタイプの人もいると思いますが、僕はどっちかと言うと気遣いがある方がいいなと思います。カップルになったとしても、お互いに他人としてきちんと気を遣っていかないと続かないなって思っているタイプなので。相手からの想いがわかったら、尚更、きちんと女の子として接しようと思っています。

ーー『オオカミくんには騙されない』出演後の反響はどうでしたか。例えば街で気付かれるようになったとかSNSのフォロワーがすごく増えたとか、あれば聞かせてください。

押田:『仮面ライダー』をやっていた頃は、やっぱりママさんが多かったんですよ。住宅街に行くとママに気付かれる。逆に渋谷とかでは全く気付かれなくて。『オオカミくんには騙されない』に出演してからは、そういう僕ら世代の子に気付いてもらえるようになりました。SNSでもメッセージが増えましたし、ありがたいですね。

ーーご自身が出演した『オオカミくんには騙されない』は観ていましたか? 客観的に観た自分の感想があれば教えてください。

押田:下手くそだなって思いましたね。自分の恋愛とかもそうですし。「もっと落ち着けばいいのに」って自分に思いました。

ーームードメーカーになってメンバーみんなを引っ張っているようなイメージがあったので、そういう感想は意外でした。

押田:出演している側の観え方と、皆さんからの観え方で色々あると思うので。出演しているときは、観ている方と自分との感覚の“マッチ度”を上げていくことを意識していましたが、なかなか難しかったですね。

ーーなるほど。なるべくそこが合うように。

押田:ちょっと気にしすぎたかなとは思っています、正直。みんなはもっと純粋にやっていましたし、普通に自由にやっていたので。そこが上手くできなかったかな。

インタビュー

もっとみる

Pick Up!

「インタビュー」の最新記事

もっとみる