『オオカミ』メンバーが語る“あの恋” 第2弾:曽田陵介「僕を成長させてくれた」あの恋

『オオカミ』メンバーが語る“あの恋” 第2弾:曽田陵介「僕を成長させてくれた」あの恋

ーー『月とオオカミちゃんには騙されない』に出演後の反響で、変わったなと思ったことや、環境が変化したと思ったことがあれば教えてください。

曽田:役者の僕を応援してくれる方がすごく多くて。それが嬉しいです。「そたりこ」を応援してくれているのもすごく嬉しかったんですけど、僕の作品を観て感想を言ってくださる方がすごい多くなったなと思います。それまではただ、TikTokの人としてみている方が多かったので、そこは大きな変化だと思います。

ーー実際にフォロワー数が増えたりとか、街で気づかれるようになったりとか、目にみえる変化もありましたか?

曽田:はい。マスクをしていても気づいて声をかけてくださったり、「あっ!」って気づいていそうな雰囲気をされたり(笑)。本当に僕に気づいているのか分からないので、声をかけて欲しいですね。違う人だったら恥ずかしいじゃないですか。そういうことがすごく多くなってきていて、ありがたいなと思っています。


ーー『オオカミちゃん』出演後の仕事では俳優業に力を入れていると思うのですが、今後やってみたい役があれば知りたいです。

曽田:僕、すごく影響されやすいんですよね。年末年始に『教場』(『教場Ⅱ』フジテレビ系)っていう木村拓哉さん主演の警察学校のドラマを観まして。木村拓哉さんの役がかなり怖い教官なんですよ。冷たいし、すぐ「やめろ」って言うような教官なんですが、誰よりも生徒思いで、内に出てくる温かさがある。観ていて「うわーこの人について行きたいな」と思ったので、こういう作品の生徒役をやりたいです。

ーー警察学校だけではなく、普通の学園ドラマとかはどうですか?

曽田:学園ドラマも出たいです。でも今はこだわらずに全部出たいなって思っていますよ。本当にやりたいなと思う役は、二面性があったり奥の深い、いわゆる難しい役と言われるような役ですね。菅田将暉さんと遠藤憲一さんの『民王』(『民王』テレビ朝日系)っていうドラマがあって、2人が入れ替わるんですよ。でもそれは1人で表現しなきゃいけないじゃないですか。その二面性を表現できることがすごく面白いなあと思いましたね。すごいなと思いました。

ーー『月とオオカミちゃんには騙されない』を観ていると、誰かをキュンとさせるような役も似合いそうですね。恋愛ものの作品に興味はありますか?

曽田:キュンとさせるのは苦手なんですよ。挑戦してみたいですけどね。全然キュンとさせるのが上手いわけではなくて。

ーー他に挑戦したいジャンルのお仕事はありますか?

曽田:バラエティに出てみたいです。『しゃべくり007』(『しゃべくり007』日本テレビ系)とか。いじっていただきたいです。あとはスポーツ系の番組にも出たいですね。

ーースポーツ系だとどういった番組が気になっていますか?

曽田:サッカーに関われたら嬉しいです。ずっとサッカーをしていたので、番組内のフットサルの試合にも出てみたいな。チームの中で自分がプレーする側になりたいです。

ーー今後の目標はありますか?こういうお仕事をしていきたいなどあれば教えてください。

曽田:地上波で連ドラに出たいです! メインキャストで入れるように。

ーーレギュラーで! その時は二面性のある役が……。

曽田:はい! 入れ替わります(笑)!


ーーそれでは、加えて今年の目標も教えてください。

曽田:2020年は色々な仕事をして、初めてのこともどんどん経験して学ぶことができました。2021年はもっともっとハングリーに学んで、2020年に負けないぐらい最高な年にします!

ーー力強い目標をありがとうございます。現在、『オオカミ』シリーズの新作が配信されることが発表されました。どんな作品になるか、予想をお願いします。

曽田:オオカミくんとオオカミちゃんが両方いて、疑心暗鬼になりそうな予感がします。両方っていう新しいパターンかもしれないですよね。

ーー最後にオオカミシリーズのファンの方へメッセージをお願いします。

曽田:オオカミシリーズはときめくような恋愛模様をたくさん観ることができます! 切ない恋だったりあったかい恋だったり、たくさんの恋がありますので、ぜひ観てキュンキュンしてください。

■Nana Numoto
日本大学芸術学部映画学科卒。映画・ファッション系ライター。映像の美術等も手がける。批評同人誌『ヱクリヲ』などに寄稿。Twitter

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