さかなクンのYouTubeチャンネルはなぜ面白い? ヒット動画に見る“YouTuber適性の高さ”

 タレントで東京海洋大学客員准教授のさかなクンのYouTubeチャンネルが好調だ。

 さかなクンは1月19日、自身の公式YouTubeチャンネルに、人気YouTuberグループ・フィッシャーズとのコラボ動画を投稿した。

 フィッシャーズはさかなクンとともに定置網漁をするべく、彼が暮らす千葉県館山市へとやってきた。その模様はフィッシャーズのチャンネルにて公開されている。

 定置網漁ロケを終えたフィッシャーズをさかなクンは、地域の交流施設「みなとオアシス“渚の駅”たてやま」内にある「さかなクンギャラリー」で歓待した。「今日はフィッシャーズ様とさかなクン、魚繋がりということで“ギョ”にちなんだものを、ぜひともギョ一緒に遊びに転換出来たらうれしいなと思います」と切り出したさかなクン。ストップウォッチをリレー方式で回していき、ピッタリギョじゅうギョ秒(55秒)で止めることを目指すゲーム企画に挑戦するなどして、交流を深めた。

[キャプション]フィッシャーズとさかなクン夢のコラボ!!【お魚ゲームしました】

 多数の芸能人がYouTubeに参入した2020年。実はさかなクンも昨年6月に、ひっそりと「さかなクンちゃんねる」を始動させていた。1月21日時点で投稿された動画の本数は81本。不定期投稿ながら精力的に配信を続けている。

 これまで公開された動画群を見てみると、改めてその多芸さに気づかされる。イラストレーターとしての技能を活かして「55チャレンジ】巨大ジンベエザメを55秒で描いてみた」「【55(ギョギョ)チャレンジ!】わずか55秒で魚の王様・真鯛ちゃんを描き上げる!お魚解説もたっぷりと!」などのお絵かき動画があるかと思えば、料理動画もある。

 「【解剖】サバちゃんさばいてくー」と題した動画では、「ここが心臓です」「(サバは)ここにプランクトンをひっかけて食べるんです」などと、各部位の特徴を事細かに説明しながらサバを捌くという、調理というより解剖チックなクッキング動画をアップしていた。

 さらに、さかなクンは剥製を作ることもできるようで、「【自宅でデキる】はく製の作りかた伝授します!」と題した動画も公開。再生回数49万回(1月21日時点)を記録するなど、多くのユーザーの関心を引いたようだ。

 中でも、1月21日時点でさかなクンチャンネル最高の再生回数を誇るのが、昨年10月9日に投稿された「【もはや水族館!?】さかなクンが飼う“お魚”って…」と題した動画。本動画は、さかなクンが魚と一緒に暮らしている「フィッシュハウス」の内部に潜入するという、いわゆるお宅訪問動画だ。

【もはや水族館!?】さかなクンが飼う“お魚”って…

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