SHAKAや葛葉が長時間プレイ 一世風靡したローグライクの続編『Slay the Spire 2』が熱い

 デッキ構築型ローグライクの新作『Slay the Spire 2』が、インディーゲームの人気作の続編として注目されている。早期アクセス版の配信が始まったばかりだが、ゲーム配信界隈で実況者やストリーマーがこぞってプレイするタイトルとして話題になっており、プレイヤー数を着実に伸ばしているようだ。

 『Slay the Spire 2』は、インディー開発スタジオである「Mega Crit Games」が手掛ける作品で、2019年に発売された人気タイトル『Slay the Spire』(スレスパ)の続編にあたる。早期アクセスは、3月6日にPCゲーム配信プラットフォームのSteamで開始された。

 ゲームの基本は、カードを使ったターン制バトルとローグライク要素を組み合わせたデッキ構築型ゲームだ。プレイヤーはキャラクターを選び、敵と戦いながら塔を登っていく。道中では新たなカードや強力なレリックを入手でき、それらを組み合わせてデッキを強化していくのが特徴。マップ構造や入手できるカードなどはプレイするたびに変化するため、同じ攻略展開になりにくい。

 続編となる本作では、新しいキャラクターやカードが追加されたほか、最大4人での協力プレイにも対応。プレイヤー同士で役割分担をしながら塔の攻略を進められるなど、前作からゲーム体験の幅が広がっている。

 デッキ構築型ローグライクはランダム性が高く、プレイごとに展開が変わるため、同じゲームでも毎回異なるドラマが生まれる。さらにカード選択やルート選択といった戦略的判断が多いので、視聴者が飽きずに配信を見られることも魅力だろう。加えて本作では協力プレイも実装されたことで、ストリーマー同士のコラボ配信などにも活用しやすくなった。

 実際、3月6日にはストリーマーのSHAKAが格闘ゲーマーのなるお、こくじん(こく兄)とともに本作で遊ぶ様子を配信。3人でコミュニケーションを取りながら攻撃や防御のタイミングを見極め、徐々に攻略を進めていた。協力プレイは3時間程度で終了していたが、SHAKAはその後もゲームを続け、合計11時間の長時間配信を行っている。また、3月7日にはVTuberの葛葉が本作について実況。タイトルには「ちょっと触る」という文言があったが、実際のプレイ時間は5時間を超えており、このゲームの中毒性の高さが見て取れる。

【スレスパ2】ちょっと触る【】

 早期アクセス段階ながら大きな盛り上がりを見せている『Slay the Spire 2』。今後もアップデートによってカードやイベントなどのコンテンツ追加が予定されており、ローグライクカードゲームの代表作として、配信シーンでも継続的にプレイされていく作品になりそうだ。

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