『Zoom』が攻めの新機能「OnZoom」と「Zapps」を発表

『Zoom』が攻めの新機能「OnZoom」と「Zapps」を発表

 ビデオコミュニケーションアプリ「Zoom」は10月14日、新たな機能「OnZoom」と「Zapps」を発表した。

没入体験型マーケットプレイス「OnZoom」

 「OnZoom」は、没入体験型のマーケットプレイスで、『Zoom』公式ブログによると現在、ベータ版だという(参考:https://blog.zoom.us/introducing-onzoom-a-marketplace-for-immersive-experiences/)。

 バーチャルイベントの配信方法を簡素化し、新たなオーディエンスにリーチできるという。有料のZoomユーザーが使用できる機能だ。

 あらゆる規模の組織が活動を維持し、顧客にサービスを提供し続ける体験を「OnZoom」はシンプルにするという。フィットネスクラス、コンサート、ショー、音楽レッスン等のイベントでの利用を想定しているという。最大1,000人の参加が可能で、大きな企業から起業家まで幅広く支援する。

 PayPalやクレジットカードで支払い可能で、OnZoomチケットを購入して友達や家族にプレゼントするのもいいだろう。非営利団体に寄付をすることもできる。

 世界中でイベントの主催者も参加者も、なかなか身動きが取れずにもどかしい思いをしており、時を得たサービス投入と言える。パンデミックは長期化の様相を呈しており、Zoomの快進撃は今後もしばらく続きそうだ。

最高のアプリをZoomエクスペリエンスに導入できる「Zapps」

 同時に発表されたもう一つの機能が「Zapps」だ(参考:https://blog.zoom.us/introducing-zapps-bringing-best-of-breed-apps-into-zoom/)。

 次世代型のアプリの配布、使用、エンゲージメントをおこない、SaaSワークフローやビジネスの生産性を改善させることを目的としている。有料・無料いずれのユーザーも利用可能だ。

 例えば、Zoomクライアントで複数のアプリケーションに直接アクセス。Dropbox Zappを使用して、作業中のドキュメントを簡単に共有。Slido Zappで投票、Asana Zappでプロジェクトのステータスを更新することもできる。

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