日本在住の中国人YouTuber、7年ぶりの帰国動画がバズ 地元の発展ぶりに「俺が知ってる中国じゃない」
日本在住の中国人YouTuber・ポーちゃんが3月2日、自身のYouTubeチャンネル「マイティー・ポー【中国人アル】」を更新。「7年ぶりの帰国、もう私が知ってる国じゃない...【中国】」と題した動画がすでに100万再生を超えるバズを起こしている。
ポーちゃんは日本在住の中国人YouTuber/芸人。日本のサブカルチャーと錦糸町をこよなく愛し、多くの在日外国人とコラボしながら、日本の魅力を発信している。一見無愛想にも見え、尖った発言も多いが、愛嬌のあるキャラクターでチャンネル登録者数は26万人を超える。中国への帰国&旅動画は、20万人突破記念の企画だ。
動画の冒頭、実家に持って帰るための大量のフィギュアとともに空港に現れたポーちゃん。日本に住み続けるため全ては持って帰らず、数は絞ったそうだが、「仮面ライダーは平成まで持ち帰ろうと思ったら、このざまよ」とのこと。今回は飛行機を乗り継ぎ、広州経由で地元の潮汕に向かうようだ。
視聴者が驚いたのは、ポーちゃんの実家だ。裕福だとは伝えられていたが、広々とした豪邸で、食事には高級食材の燕の巣を使ったスープも登場。もともと日本人にも相性がいい味付けで、撮影を担当する相方のおかだくんも大満足の様子だ。
2日目は甥っ子を連れて地元のショッピングモールに向かったが、この7年で状況がかなり変化していたようで、たびたびショックを受けていた。街にはスターバックスやバーガーキング、マクドナルドなど海外チェーンが多く出店し、QRコード決済なども普及。一方で、車が行き交う大通りの横断歩道に信号機がないのが印象的で、宮殿のようなデザインのデパートも中国らしい。おもちゃ屋にはウルトラマンや仮面ライダーなど日本の作品の関連グッズも多く、フィギュア界隈に詳しいポーちゃんは「ちゃんと著作権買ってるやつ」と補足していた。
いまの中国をフラットな目線で旅する今回の企画。コメント欄には「日本の平均的な地方都市よりも全然栄えてそう…これで田舎?」「ノーヘルのスクーターは昔のままでちょっと嬉しかった」「ずっと中国シリ-ズやってほしい」などの声が寄せられている。





















