日向坂46丹生明里、285時間プレイした『フォートナイト』の腕前は? 有吉弘行「一番うまい」

日向坂46丹生明里、フォートナイトの腕前披露

 芸能界きってのゲーマー・有吉弘行がタカアンドトシ、アンガールズの田中卓志と共に様々なタレントの自宅に訪問してゲームをプレイするゲームバラエティ番組『有吉ぃぃeeeee!そうだ!今からお前んチでゲームしない?』(テレビ東京系)。3月8日の放送では、紅一点ゲストの日向坂46・丹生明里が、バトルロイヤルゲーム『フォートナイト』で印象的な活躍を見せた。


 昨年開催されたeスポーツの甲子園「STAGE:0」の応援マネージャーに就任していた日向坂46。「大会採用ゲームタイトルをメンバー全員で合計100時間プレイする」との公約もあって、日向坂メンバーは競技タイトルの一つだった『フォートナイト』をやりこんでいた。

 その中でも丹生は、「STAGE:0」のアンバサダーだった田中と共にゲームのプレイ配信を行うなど、とりわけ熱心に取り組んでいたメンバーの一人。田中も「ゲーム上手いんですよ」と太鼓判を押した。

 丹生の『フォートナイト』の総プレイ時間はすさまじく、なんと285時間。同タイトルは無人島を舞台に最大100人のプレイヤーが最後の1人になるまで戦うバトルロイヤルゲーム。丹生は視聴者3人とと共に4人1組のパーティーを組んで、その実力を示すべくオンラインの戦場に降り立った。


 敵を発見すると「やれ!」「行くんだ丹生!」と果敢に攻撃を仕掛ける丹生。途中、設定画面に移って「スコープ時のモーション感度」「ターゲット時のモーション感度」などいった細かな設定に微調整を加えるという玄人ぶりを見せつけて、タカから「うわ、すごい! やり込んでるね!」、トシから「めっちゃ設定いじるな!」と驚かれていた。

 今回は仲間に恵まれ、視聴者3人がどんどん敵にダメージを与えていく。攻撃を受けて瀕死となった敵を見つけると、丹生は「あ、いる!」と喜んで駆け寄り、銃で「えい! えい! やった!」と笑顔でキル。トシから「えげつない女だね~」と言われると、「とどめだけ刺しました」とおっとりした調子で答えた。

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