乃木坂46矢久保美緒、4期生メンバーとの関係性語る「さくちゃんが永遠の推しメンで、かっきーはパパ」
乃木坂46のメンバーが、毎週月曜~金曜に日替わりで出演するライブ配信サービス「SHOWROOM」上の帯番組『のぎおび⊿』。2月6日は矢久保美緒が登場し、近況トークを繰り広げた。
昨年2月に開催された「乃木坂46 7th YEAR BIRTHDAY LIVE」。そのDVD&ブルーレイが発売されたということで矢久保は、同ライブの振り返りをすることに。
矢久保は、「4期生がはじめて先輩方とライブに出させていただくということで、もうすっごい緊張していたんですよ。緊張していて、全然記憶がないんです」と述べ、「4日間毎日、自己紹介をやらせていただいたんですけど、何したか全然覚えていないんですよ。いきなり考えなきゃいけなくて。でも、全然思いつかなくて、みんな涙を流しながら考えた自己紹介だったんです」と振り返った。
その後、フリートークへ。SHOWROOMのコメント欄に視聴者から「顔が小さい」というメッセージが届くと、矢久保は「嘘だ! 私、すごい自分の顔、大きいと思ってます」と言いつつ、「でも今日、(柴田)柚菜が『シュっとしたね』ってすごい言ってくれて。元気が出ました」と笑顔に。「柚菜ちゃんとめっちゃ仲が良いんです。みんなとも仲良いけどね」として、同期である4期生メンバーとの関係性について話し始めた。
「さくちゃん(遠藤さくら)は永遠の推しメン。かわいい。かわいいの本当に! かっきー(賀喜遥香)はお父さん。私のパパ」と矢久保。また、同い年の掛橋沙耶香については、「さあちゃん(掛橋)は……ハムスターだね(笑)。なんかペットっぽくない? 沙耶香って」と喩えた上で「『ハムスターに似てるね』って言ったらすごい喜んでくれたので、皆さんもぜひ言ってあげてください。喜んでくれると思います」と呼びかけた。