乃木坂46遠藤さくら、大好きな岩本蓮加に急接近する筒井あやめに嫉妬?「やきもちじゃないですよ!」
乃木坂46のメンバーが、毎週月曜~金曜に日替わりで出演するライブ配信サービス「SHOWROOM」上の帯番組『のぎおび⊿』。12月19日の配信には遠藤さくらが登場し、近況トークを繰り広げた。
番組では間近に迫ったお正月にちなんで、乃木坂46メンバーの誰かに向けて年賀状を書くという企画が行われた。遠藤は年賀状に「あけましておめでとうございます。たくさんお話ししてもっと仲良くなりたいです。今年もよろしくお願いします。大好きです」と記入。
その送り先は、以前自身のブログで「お顔が凄くタイプなんです」と公表していた3期生の先輩・岩本蓮加だった。遠藤は「蓮ちゃんに書きました。これは蓮ちゃんのもとに届けられるそうなので」と言い、「『乃木撮2』でもツーショットがあったんですよ。裏表紙にもあってすごくうれしいなと思います」と白い歯をこぼした。
次に、2019年の振り返りトークをすることに。遠藤は「今年は楽しいことがほとんどでした。その分、悔しいことや辛いこともあったけど、それも含めて充実した1年だったんじゃないかなと思います」と総括。さらに「24枚目シングルで4期生3人を選抜に選んでいただいてからは、たくさんの歌番組に出る機会があって」と続け、「最近だと『FNS歌謡祭』があったんですけど、多分、私、『FNS歌謡祭』が今までの歌番組で一番緊張したんじゃないかなと思うくらい緊張しました」と回想した。
その理由を「自分たちがパフォーマンスする目の前で、たくさんのアーティストの方が観ていた」とした上で、「他の歌番組とはちょっと違っていてめちゃめちゃ緊張しました。その緊張もあったせいか、練習のほうがうまくできたっていう悔しいところもあったんですけど、この前の名古屋の握手会で『良かったよ』『ダンス上手くなったね』という声をいただけることが多かったので、すごくうれしいなと思いました」と前を向いた。