前作から17年後を描く『ファークライ ニュードーン』 今度の敵はキケンな双子の姉妹?

 Ubisoftは2月15日、PS4/Xbox One/PC用ソフト『ファークライ ニュードーン』を発売する。アクションアドベンチャー『ファークライ5』と共通の世界観を持つ本作は、予想外の結末を迎えた前作ラストから17年後のホープカウンティが舞台。核による放射能がもたらした影響からか、極彩色の植物に覆われた異様な光景が広がっている。『ファークライ5』を体験したプレイヤーはもちろん、未経験者でもポストアポカリプスの世界観に浸ることができるだろう。

『ファークライ ニュードーン』アナウンストレーラー

前作から17年後のホープカウンティが舞台

 終末思想を唱えるカルト教団「エデンズ・ゲート」が引き起こしたエンディングから17年。核の被害から復興の兆しを見せつつあったホープカウンティに、新たな脅威が迫っていた。無慈悲な暴力と略奪行為を働くその集団は「ハイウェイマン」と呼ばれ、ホープカウンティに住まう人々から恐怖の対象として捉えられている。

 ハイウェイマンを率いるリーダーは双子の「ミッキー」と「ルー」。まだ成年にも満たない双子の姉妹だが、他のメンバーに指示を出して拠点の制圧に動くその姿からは、どう見ても只者ではない雰囲気が感じられる。ストーリーの要所で何度もプレイヤーの前に立ちはだかる「最大の敵」と見て間違いないだろう。

 プレイヤーが操作する主人公は第1章にていきなり窮地に陥るばかりか、最初は基本的に1人でゲームを進めていくことになる。道中で出会うキャラクターたちと友好関係を結び、拠点を構築し、いかにして態勢を立て直すか。オープンワールド方式を採用していることもあり、どのように攻略するかはプレイヤー次第だ。

 また、『ファークライ5』で大きな存在感を放ったエデンズ・ゲートの教祖「ジョセフ・シード」も登場。『ファークライ ニュードーン』では新たに「ニュー・エデン」を組織しており、プレイヤーやホープカウンティの住人と同じくハイウェイマンを危険視している。ストーリーの展開によっては、前作の敵キャラクターと共闘する興味深いシーンが見られるかもしれない。



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