松本人志自身が「出演したくない」と語る過酷さ? 『HITOSHI MATSUMOTO Presents FREEZE』記者会見レポート

松本人志自身が「出演したくない」と語る過酷さ? 『HITOSHI MATSUMOTO Presents FREEZE』記者会見レポート

 9月19日より配信開始したAmazon Prime Video『HITOSHI MATSUMOTO Presents FREEZE(フリーズ)』(以下、FREEZE)の配信記念記者発表会が、都内で開催された。イベントには松本人志のほか、本作に出演する岩尾望、クロちゃん、しずちゃん、鈴木奈々、ダイアモンド✡ユカイ、ボビー・オロゴン、諸星和巳が登壇した。

 本作品は『HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル』に続く、松本人志の企画による新シリーズで、上記登壇者に藤本敏史(FUJIWARA)を加えた8名が参加。参加者を襲う数々の仕掛けに耐え抜き、「静止状態」をキープできた人のみ次のステージに進むことができ、最後まで動かなかった参加者が優勝賞金100万円を獲得できるという内容だ。本作品は全5話構成で、毎週水曜日に1話ずつ配信される。

 松本は「ドキュメンタルの次に何があるだろうと考えて、削ぎ落として残ったらこれになった」と説明。さらにドキュメンタルは芸人がメインの対象となっているが、『FREEZE』はよりバラエティに富んだ人々に出演してもらえるのではないかと考えたという。「なので芸人さんは少なめです。クロちゃんのことも芸人と思ってないし」と、笑いを交えながら新たな挑戦の経緯を語った。

 また、出演者に過酷な仕掛けを耐え抜き、今どんな心境なのかを問うと、岩尾は「松本さんが“明日仕事に行けなくなるようなことにはならない”と言ったんですけど、本当にギリギリ仕事にいけるくらいの辛いダメージが続いて、しかも長時間耐えて待っている間も緊張が続くので辛かったです」と過酷な収録を振り返り、しずちゃんは「5年前(ボクシングの)世界選手権に行く時のような気持ちで現場に向かいました」と何も知らされず現場入りする緊張感を明かした。

 また、ダイアモンド✡ユカイは「まさしくSMでした」と評し、「とにかく無になろうと考え、無我の境地を知りました」と新たな扉を開いたことを報告。そして諸星は「柔らかく言えば松本さんの行き過ぎたいたずら、悪く言うと松本さんのパワハラ!」ときっぱり答え会場の笑いを誘った。「でも、一生懸命遊ぶところは素晴らしいと思いました」と最終的には本作への出演を楽しんでいたようだった。

 出演陣が口々に「大変さ」を語るなか、司会から「また出演したいですか?」という質問に、ボビーは頭を抱え「ゆっくり考えて、はっきり断りたい」とコメント。さらに松本自身も「『ドキュメンタル』と『FREEZE』どちらに出たい?」という質問に対して、「『FREEZE』にはあんまり出たくない……」とこぼし、出演者一同からブーイングの嵐を受けていた。

 最後に松本は「今のお笑いの最先端とまでは言わないけど、誰もやっていないことをやっているのでぜひ見てください。」と締めくくった。個性あふれる出演者たちに迫り来る仕掛けはどんなものなのか、そして誰が最後まで勝ち抜くのか。毎週水曜日を楽しみにしよう。

(文=編集部)

松本人志×Amazon、今年最大の悪だくみ!『FREEZE(フリーズ)』予告編 | Amazon Prime Video

『HITOSHI MATSUMOTO Presents FREEZE(フリーズ)』
2018年9月19日(水)よりAmazon Prime Videoにて独占配信スタート
(c)2018 YD Creation

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