『Tシャツが乾くまで』蒼井優らクランクアップ 松山ケンイチは“ピザ屋さん”姿でお祝い

9月11日に最終回を迎えるTBS系金曜ドラマ『Tシャツが乾くまで』。主演の蒼井優らメインキャストのクランクアップコメントが公開された。
本作は、とある事故に巻き込まれた2組の夫婦の“愛”と“秘密”を描くオリジナルストーリー。ある夏の日、当たり前に続いていくと思っていた2組の夫婦の幸せな日常が、事故をきっかけに突如として崩れ去っていく。さらに、その事故が暴いたのは、愛する人の“第3金曜日の秘密”だった。2組の夫婦の喪失から始まる“愛”と“秘密”の物語が描かれる。
蒼井のオールアップの瞬間には、“ピザ屋さん”に扮した松山がサプライズで駆けつけ、18年ぶりに連続ドラマ主演を務めた蒼井を激励した。松山は自身のXアカウント名を各話放送終了ごとに“消山ケンイチ”“帰宅山ケンイチ”など役柄にちなんだ名前に変えており、この日は第5話放送後のアカウント名“ピッツァ山ケンイチ”になぞらえた“ピザ屋さん”姿で登場した。
土井監督から花束を手渡された蒼井は「本当に、本当に楽しかったです。素晴らしい皆さんとお仕事をさせていただけて、“頑張ってきてよかった”と心から思えました」と語り、共に撮影を乗り切ったキャスト、スタッフへ感謝を伝えた。
最終話では、第9話のラストでついに破れてしまった乾燥機の“フィルター”を経て、“喪失”と“再生”の先で咲子たちが選びとるそれぞれの人生が描かれる。
コメント
蒼井優(瀬尾咲子役)
本当に、本当に楽しかったです。18年ぶりに連続ドラマの主演をやらせていただきましたが、18年前は自分に対する不甲斐なさもたくさんあったので、「今回は絶対に楽しもう」と心に決めて現場に入りました。ですが、頑張って楽しもうとする必要がないくらい、スタッフ、キャストの皆さんが楽しませてくださる現場でした。そんな素晴らしい皆さんとお仕事をさせていただけて、「頑張ってきてよかった」と心から思えました。咲子をはじめとする素敵なキャラクターたちに出会わせてくださった脚本の生方さんにも、本当に感謝しています。ありがとうございました。
中島歩(園田樹生役)
テレビの大舞台でこれほどの大役をいただいた経験がなかったので、この仕事を続けてきて本当によかったと思える作品になりました。尊敬する蒼井優さんとの芝居は刺激的で、俳優として本当にエキサイティングな時間でした。生方さんの素晴らしい脚本について合間にみんなで語り合い、ディスカッションを重ねることでシーンがどんどん膨らんでいくプロセスも非常に面白かったです。撮影しながら視聴者の皆さんのリアクションを感じられるのも新鮮でした。ありがとうございました。
高橋文哉(矢野直人役)
大先輩の皆さんと毎日お芝居をご一緒できた時間が、ただただ本当に楽しかったです。この作品において、直人という役柄を通して「自分に何ができるのか」を日々考え、自分自身としっかり向き合うきっかけもいただきました。より一層お芝居が好きになれた大切な作品です。ありがとうございました。
夏帆(園田あずさ役)
本当にあっという間の撮影期間でした。私はたまに現場に現れては去っていく“幻のあずさ”という感じもあったと思うのですが(笑)、皆さんがいつも温かく受け入れてくださり、とても穏やかな空気に満ちた現場でした。完成した映像を見ても「このチームだからこそ素敵なドラマができるんだな」と実感しました。参加させていただけて本当に幸せでした。
松山ケンイチ(瀬尾充役)
夫婦役を演じるにあたり、最初は「どうなるんだろう」と模索していましたが、蒼井さんがさっちゃんとして素晴らしい距離感を作ってくれたおかげで、僕も自然と充に入り込むことができました。すごく助けられたし、最後まで甘えさせてもらいました。スタッフの皆さんが持つ情熱や粘り強さ、そして何より撮影を楽しんでいる空気が、僕たちキャストにも伝播して最後まで走り抜けることができたと思っています。
■放送情報
金曜ドラマ『Tシャツが乾くまで』
TBS系にて、毎週金曜22:00〜22:54放送
U-NEXTにて、各話放送直後より配信
Netflixにて配信中
出演:蒼井優、中島歩、高橋文哉、夏帆、松山ケンイチ、リリー・フランキー、臼田あさ美、齋藤飛鳥、庄司浩平、久保田薫、飛永翼ほか
脚本:生方美久
演出:土井裕泰、塚本連平、小牧桜
音楽:haruka nakamura
主題歌:スピッツ「見知らぬ糸」(Polydor Records)
プロデューサー:千葉行利、宮川晶
製作:ケイファクトリー、TBS
©TBS
公式サイト:https://www.tbs.co.jp/tshirt_ga_kawakumade_tbs
公式X(旧Twitter):@tshirts_tbs





















