ボブ・オデンカークがワケあり臨時保安官に 『NORMAL/ノーマル』12月11日公開へ

映画『NORMAL/ノーマル』12月11日公開

 ボブ・オデンカークが主演・原案・製作を務めた映画『Normal(原題)』が、『NORMAL/ノーマル』の邦題で12月11日に全国公開されることが決定。あわせて予告編とポスタービジュアルが公開された。

 本作は、『ブレイキング・バッド』『ベター・コール・ソウル』『Mr.ノーバディ』のオデンカークと、『ジョン・ウィック』シリーズの脚本家デレク・コルスタッドが再タッグを組んだバイオレンスアクション。『フリー・ファイヤー』『MEG ザ・モンスターズ2』などのベン・ウィートリーが監督を務めた。

 舞台となるのは、のどかなアメリカの田舎町ミネソタ州ノーマル。臨時保安官として着任したユリシーズは、優しい住民たちと穏やかな日々を過ごしていたが、平和な町で起きた銀行強盗をきっかけに重大な秘密を知ったことで、住民たちの態度が一変する。全町民1890人が狂気となって牙を剥き、彼に襲い掛かるなか、孤立無援の極限状態で保安官の隠された凄絶な戦闘能力が明らかになる。

 主演・原案・プロデューサーを兼任したオデンカークは、過去のトラウマを抱え、穏やかな暮らしを求めて着任したワケあり臨時保安官・ユリシーズを演じる。そのほか、劇中でユリシーズと対立し町を陰で牛耳る町長役で『バリー』のヘンリー・ウィンクラー、ユリシーズが唯一心を許す孤独でタフなバーテンダー役で『ゲーム・オブ・スローンズ』のレナ・ヘディ、町の巨大な闇を暴く引き金となる銀行強盗犯キース役で『レヴェナント:蘇えりし者』のブレンダン・フレッチャーが出演している。

映画『NORMAL╱ノーマル』予告編 |12月11日(金) 公開

 公開された予告編では、雪に囲まれたのどかな町ノーマルの臨時保安官として着任したユリシーズ(ボブ・オデンカーク)と、優しそうな町民たちとの穏やかな日々が描かれる。しかし保安官事務所で突如警報が鳴り響き、平和な町で発生した銀行強盗事件の現場に赴いたユリシーズは、味方であるはずの保安官補から銃撃を受けてしまう。この事件をきっかけに町が隠していた重大な秘密に触れ、狂気を孕んで襲いかかってくる全町民1890人を前に、絶体絶命の状況に追い込まれる。前半の緩やかなテンポから後半一気にアクション全開へと転じ、保安官補や金物屋の店主、手芸屋の老婆まで、優しかった町民たちに命を狙われるシチュエーションが繰り広げられる。

 あわせて公開されたポスタービジュアルの中央には、血痕の付いたコーヒーカップを手にする、オデンカーク演じるユリシーズの姿が捉えられている。背景には爆炎が舞い上がる田舎町ノーマルが描かれ、周囲から無数の銃口が向けられるなか、ユリシーズはどこか余裕を感じさせる佇まいで、まっすぐにこちらを見つめる鋭い眼光を放つ。中央には「“普通”の保安官ד普通”の町」というコピーが添えられている。

■公開情報
『NORMAL/ノーマル』
12月11日(金)全国公開
出演:ボブ・オデンカーク、ヘンリー・ウィンクラー、レナ・ヘディ、ライアン・アレン、ビリー・マクレラン、ブレンダン・フレッチャー
監督:ベン・ウィートリー
脚本:デレク・コルスタッド
原案:ボブ・オデンカーク、デレク・コルスタッド
配給:KADOKAWA
2026年/アメリカ・カナダ/英語・日本語/91分/カラー/シネマスコープ/5.1ch/原題:Normal/日本語字幕:江﨑仁美/R15
©2025 Normal Films LLC. All Rights Reserved.

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