藤井道人がホラー映画の企画を初担当 カプセルトイ描く『ガチャ-廻世界-』2027年2月公開

カプセルトイがテーマのホラー2027年2月公開

 BABEL LABEL所属の映像作家・曽根隼人が長編初監督を務め、藤井道人が初めてホラー映画の企画を担当したオリジナル企画『ガチャ-廻世界-』が2027年2月に全国公開されることが決定。あわせて特報映像とティザービジュアルが公開された。

 本作で長編監督デビューを飾るのは、2023年にFODで配信されたホラードラマ『憑きそい』や『インフォーマ』(ABEMA)で監督を務めた曽根。オリジナル企画として監督した本作は、ホラー映像作家による世界初のカプセルトイがテーマになるホラー映画。Jホラーの新たな扉を開き、未知なる恐怖の誕生を予感させる本作について「死んだらどうなるのか、死後の世界はあるのか、死ぬと転生するのか。そんなことばかり考えていたらこんな映画が生まれました」とコメントしている。

 本作の企画を務めたのは、監督作『正体』にて日本アカデミー賞での最多12部門受賞や最優秀監督賞も受賞している藤井。彼らが所属するBABEL LABELとしても、藤井自身としても初となるジャンル、ホラー映画の企画となる。

映画『ガチャ-廻世界-』特報映像

 公開された超特報には、カプセルの中に様々な人が閉じ込められた映像から始まり、「あなたの人生は“アタリ”ですか?」の言葉とともにキーアイテムであるカプセルトイの全容が収められている。最後には「生まれ変わったの」というセリフと謎のカプセルを開ける画が差し込まれている。

 あわせて公開されたコンセプトビジュアルには、「怪異はココから始マる?」「廻異デすらワタシの一部?」「廻異はミンな平等に?」「廻異に終ワりなんテない?」「廻異スら起きなイ人生?」「廻異はいつデも降ってくル?」といった、それぞれに違ったコピーが添えられている。

コメント

曽根隼人(脚本・監督)

子供の頃から『死』が何かについて考え続けてきました。死んだらどうなるのか、死後の世界はあるのか、死ぬと転生するのか。そんなことばかり考えていたらこんな映画が生まれました。この脚本を書いた当時、「親ガチャ」という言葉が流行っていて、すごく不快な気分になりました。そんな気持ちもぶつけてみました。ご賞味ください。

藤井道人(企画)

これまで沢山の素晴らしい才能と作品が生まれてきたホラーというジャンルの中で、異彩を放つ一本に携われたことを光栄に思います。一生忘れられないカットがこの映画にはありました。曽根監督と魅力的なキャストたちのセッションを、楽しみに待っていてください。

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■公開情報
『ガチャ-廻世界-』
2027年2月全国公開
脚本・監督:曽根隼人
企画:藤井道人
配給:クロックワークス
2026年/日本/カラー/シネマスコープ/5.1ch/101分/PG12
©2026 映画「ガチャ-廻世界-」製作委員会
公式サイト:https://gacha-kansekai.com
公式X(旧Twitter):@gacha_kansekai

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