『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』予告編公開 スティーブがソーのムジョルニアを手に

『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』予告編

 12月18日に日米同時公開される映画『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』のティザー予告編とポスタービジュアルが公開された。

 本作は、全世界歴代興行収入第2位(約28億ドル)を記録した『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019年)に続く、『アベンジャーズ』シリーズ最新作。マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の新たな物語が幕を開ける。

「アベンジャーズ/ドゥームズデイ」ティザー予告|12月18日[金] 劇場公開

 公開された映像では、アイアンマンとしてMCUをけん引し、『エンドゲーム』で別れを告げたロバート・ダウニー・Jr.が、今度はアベンジャーズ最大の脅威となるヴィラン、ドクター・ドゥームとしてついにベールを脱ぐ。怪しく輝くシルバーのマスクと緑色のマントをまとった彼は、「思いとどまらせることはできない。今日が終わるまでに想像を絶する決断を迫られる」と不穏な言葉を放つ。“アベンジャーズ”最強格のソー(クリス・ヘムズワース)でさえ「かつての敵も、その脅威も、今回と比べれば恐れるに足りない」と語り、サノスをも超える脅威であることを予感させる。

 地球に迫る新たな危機を前に、ソーを中心としてヒーローたちが続々と集結する。しかし、共闘どころか敵対する者まで現れ、その結束は決して盤石とは言えない。それでもソーは「くだらない争いはやめろ。確執も捨てろ。共に戦えば、ひとつになれる」と、絶望に抗うため、ひとつになることを呼びかける。ソーが振るうストームブレイカーの渾身の一撃さえ、ドクター・ドゥーム(ロバート・ダウニー・Jr.)は指2本で受け止め、圧倒的な力を見せつける。

 映像のラストでは、「勝つには“奇跡”が必要」と語るソーのハンマー「ムジョルニア」が動き出す。“選ばれし者”だけが手にすることを許される「ムジョルニア」が吸い寄せられた先に立っていたのは、かつてアベンジャーズを率いた初代キャプテン・アメリカ、スティーブ・ロジャース(クリス・エヴァンス)だった。

 あわせて公開されたポスターでは、巨大な壁画の前に佇むドクター・ドゥームの後ろ姿が描かれている。

 マーベル・スタジオ社長で本作の製作総指揮を務めるケヴィン・ファイギは「『ドゥームズデイ』は、『エンドゲーム』の続きから物語が始まる」と語り、監督のジョー・ルッソも「『エンドゲーム』から『ドゥームズデイ』へ橋を架ける絶好の機会」とコメントしている。ダウニー・Jr.は「『ドゥームズデイ』の物語の先には、『エンドゲーム』の後に続く作品を期待外れにしないための、唯一の“解決策”がある。それを実現し、信頼と敬意を再び勝ち取るために、私たちは長く、懸命に取り組んできた」と自信をのぞかせた。また、なぜアイアンマン役を演じてきたダウニー・Jr.がドクター・ドゥームというヴィランを演じるのかについて、ルッソは「映画を観れば、すべて納得する」とコメントしている。

■公開情報
『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』
12月18日(金)日米同時公開
出演:ロバート・ダウニー・Jr.
監督:ジョー・ルッソ
製作総指揮:ケヴィン・ファイギ
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
©2026 MARVEL

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