『踊る大捜査線 N.E.W.』新予告公開 ユースケ・サンタマリア、水野美紀、松下洸平ら集結

9月18日に公開される織田裕二主演映画『踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!』の新予告と本ポスターが公開され、ユースケ・サンタマリア、真矢ミキ、水野美紀、甲本雅裕、寺島進、伊藤淳史、滝藤賢一、松重豊、松下洸平、斉藤暁、小野武彦、北村総一朗の出演が新たに発表された。
本作は、1997年の連続ドラマ開始以来、警察内部の縦割り社会や上下関係、人間模様を描き社会現象を巻き起こした『踊る大捜査線』シリーズの最新作。1998年公開の『踊る大捜査線 THE MOVIE』が興行収入100億円超えの大ヒットを記録し、2003年公開の『踊る大捜査線 THE MOVIE2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』では興行収入173.5億円を記録した。
脱サラをして湾岸署刑事課に配属された異色の警察官・青島俊作を織田が演じ、刑事の理想と現実とのギャップに困惑しつつも真摯に事件に向かっていく姿が、時に熱く、時にユーモアを交えながら描かれてきた。監督は本広克行、脚本は君塚良一、プロデュースは亀山千広がそれぞれ務める。
新たに出演が発表されたのは、本作に再登場する『踊る大捜査線』シリーズのオリジナルメンバー。警察庁長官官房審議官補佐である真下正義役のユースケ、警察庁長官官房審議官刑事局担当である沖田仁美役の真矢、元湾岸警察署刑事である真下雪乃役の水野、警視庁刑事部捜査第一課である緒方薫役の甲本、八重洲警察署刑事課である木島丈一郎役の寺島、八重洲警察署刑事課長である和久伸次郎役の伊藤、元湾岸警察署刑事課強行犯捜査係・研修生である王明才役の滝藤、警視庁警備部爆発物処理班指導員である眉田克重役の松重、警視庁刑事部捜査第一課である桜章太郎役の松下、元湾岸警察署副署長である秋山春海役の斉藤、元湾岸警察署副署長である袴田健吾役の小野、元湾岸警察署長である神田総一朗役の北村が本作に再び登場する。『踊る大捜査線』シリーズ14年の時を経て、かつての仲間たちは現在どのようなポジションで組織に身を置いているのか。
公開された新予告では、激突する現場の信念が映し出されている。14年ぶりとなる『踊る大捜査線』の舞台は、世界屈指の巨大都市・東京。通称「225事案」と呼ばれる、誘拐事件が発生ーー。「取引は中止だ。子どもを殺す。」間に合わなければ、毒性ウイルスを「街にばらまく」という、前代未聞の危機が青島たちを襲う。一方そのころ、捜査の優先順位はAIが判断し、無人の部署がデータだけで犯人を追うという、最新のテクノロジーに支配された警察組織の姿も明らかに。「刑事はもういらない」と告げる警視庁クリニックの指方に、不安げな表情を浮かべる青島。逮捕状の請求すらAIにゆだね、「とっとと捜査に行け!」と現場の捜査員たちを“駒”のように扱う上層部に対し、「兵隊にだって、意地ってもんがある」と言い放つ、かつてと変わらない青島の姿も。
映像の後半では、かつて警察組織の改革を志し、青島と固い約束を交わした室井慎次が遺した想いについて、そして「なんで刑事を続ける? お前のエンジンはどこにある?」と、青島が走り続ける原動力について、青島と北丘の同期同士で語り合うシーンも初公開された。
あわせて公開された本ポスタービジュアルは、『踊る大捜査線』シリーズの象徴ともいえる真っ赤な背景に、キャラクターが大集合。中央にはお馴染みのコートに身を包んだ青島の姿が。さらに今回は、各キャラクターの“現在の役職”が刻まれた警察手帳やIDがモチーフに。1人ひとりのIDを隅々までチェックしたくなる、遊び心あふれるデザインとなっている。そして、ポスターの背景には、本作のサブタイトル「メトロポリスを駆け抜けろ!」にちなんだ地図らしきものが浮かび上がり、東京全土を巻き込む、事件の圧倒的なスケールを予感させる。一方、ポスター下部には、怪しくたたずむ不気味な“7匹のクマ(セブンベア)”と、意味深に口を封じられた湾岸署のマスコット“湾岸君”も描かれている。
また主題歌は、シリーズお馴染みの織田裕二による「Love Somebody」に決定した。
さらに、警察手帳を高く突き上げる青島がデザインされたムビチケ前売券が7月17日より発売される。劇場(※一部劇場を除く)で前売券を買うと、数量限定で、台本の裏表紙を模したデザインの「オリジナルN.E.W.ステッカー」がプレゼントされる。


■公開情報
『踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!』
9月18日(金)全国公開
出演:織田裕二、趣里、白洲迅、佐々木蔵之介、増田貴久、野呂佳代、玉井詩織(ももいろクローバーZ)、藤吉夏鈴(櫻坂46)、齊藤なぎさ、佐藤二朗、ユースケ・サンタマリア、真矢ミキ、水野美紀、甲本雅裕、寺島進、伊藤淳史、滝藤賢一、松重豊、松下洸平、小野武彦
監督:本広克行
脚本:君塚良一
プロデュース:亀山千広
配給:東宝
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