正反対の2人が初恋の相手に会いに行く 『冴えないボクと映えるキミ』予告編&本ビジュアル

9月4日に公開されるインド映画『冴えないボクと映えるキミ』の予告編と本ビジュアル、場面写真が公開された。
本作は、製作費4000万ルピー(約6800万円)という比較的コンパクトな予算ながら、世界興収はその10倍となる4億ルピーを記録したロマンティックコメディ。『ツーリストファミリー』の制作陣が再集結し、同作の助監督を務めたマダンが長編監督デビューを果たした。
『ツーリストファミリー』で監督デビューを飾ったアビシャン・ジーヴィントが本作では映画初主演を務め、ヒロイン役のアナスワラ・ラージャンとともに10代の高校生から20代の社会人までを演じ分けた。
主人公の青年サティヤは、リモートワークで働くインドア派。性格が暗いわけでもなく、生活に不自由もない、今どきの快適な「おひとり様」ライフを満喫している。そんな彼を心配したおせっかいな姉が紹介したのは、インスタグラムで日常を発信する有名インフルエンサーのモニシャだった。チェンナイのカフェで初めて出会った、全く正反対のふたり。しかし、偶然にも同郷だったことから共通の思い出話で大盛り上がり。明るくケラケラと笑うモニシャの「だったら、お互い学生時代に告白できなかった初恋のあの人に会いに行こうよ!」という突拍子もない提案から、彼らの新たな時間が動き出す――。
公開された予告編では、映画のタイトルさながらの“冴えない青年”と、日常をSNSで発信する“映える彼女”が偶然出会い、それぞれの“初恋相手”を探す旅へと繰り出す姿が描かれる。旅先で巻き起こる予測不能なハプニングの数々に思わず笑みがこぼれ、少しずつ距離を縮めていく2人の姿が捉えられている。
あわせて公開された本ビジュアルは、“初恋相手”を探す旅の途中で切り取られた印象的なワンシーン。どこか懐かしさを感じさせる風景の中で、それぞれの想いを胸に旅を続ける登場人物たちの姿が描かれている。
また、7月10日からムビチケ前売券(オンライン)の発売が決定。購入者全員にオリジナルスマホ壁紙がプレゼントされる。
■公開情報
『冴えないボクと映えるキミ』
9月4日(金)新宿ピカデリーほか全国順次公開
出演:アビシャン・ジーヴィント、アナスワラ・ラージャン、シャシクマール(特別出演)、カマレーシュ・ジャガン(特別出演)
監督・脚本:マダン
音楽:ショーン・ロールダン
編集:スレーシュ・クマール
製作:サウンダリヤー・ラジニカーントほか
撮影:シュレーヤース・クリシュナ
製作会社:ザイオン・フィルムズ、MRPエンターテインメント
配給:SPACEBOX、ラビットハウス
2025年/インド/タミル語/141分/原題:With Love/字幕:大西美保/字幕監修:小尾淳
©Zion Films ©MRP Entertainment
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